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2016年5月3日のブックマーク (6件)

  • ライトノベル市場は衰退どころか拡大傾向にある ── 『ORICONエンタメ・マーケット白書2015』より

    以前「ORICON STYLE」に「ラノベ市場はなぜ衰退した?」という記事が載っていたのですが、『ORICONエンタメ・マーケット白書2015』でライトノベル市場について調べたらなんと……という話。 「ラノベ市場はなぜ衰退した?」という立論への疑問 「ORICON STYLE」の記事はこちら。2016年2月10日付けです。 (※Internet Archive) 記事の冒頭に「2012年にピークを迎えて以降、売り上げが下降傾向にある」とあるのですが、そのデータが示されていません。だから正直、それ以下の「衰退」を前提とした解説に、私はイマイチ納得できませんでした。 というのは、例えば「ライト文芸」レーベルが増えていたり、「電子書籍」市場が伸びていたりする中で、「ライトノベル市場」という数字には、どこまでが含まれているのか? という疑問を持ったのです。そもそも「ライトノベル」の定義で、しょっち

    ライトノベル市場は衰退どころか拡大傾向にある ── 『ORICONエンタメ・マーケット白書2015』より
  • #東方 宇宙の死を見た不老不死【前編】 - ALISONのマンガ #漫画 #蓬莱山輝夜 #八意永琳 - pixiv

    銀河最凶のドラッグ、蓬莱のお薬の漫画です。1回じゃ投稿出来なかったので前後編に分けて投稿します。後編→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=mediu

    #東方 宇宙の死を見た不老不死【前編】 - ALISONのマンガ #漫画 #蓬莱山輝夜 #八意永琳 - pixiv
    kalmalogy
    kalmalogy 2016/05/03
    東方全くしらんけど面白かった
  • ソシャゲ化するキッズゲームと“課金予備軍”の子供たち

    ソーシャルゲームのガチャ・課金問題が社会問題化しているが、最近は子供向けアーケードゲームにもその波が来ている。つまり、基プレイは100円なのだが、追加で課金することでゲームを有利に進めたり、レアカードを入手しやすくしたりできる。 基プレイは100円だが…… 子供向けアーケードゲームで初めてオンデマンド印刷を採用した「モンスター烈伝オレカバトル」(コナミデジタルエンタテインメント)は、バトルするたびに強くなるモンスターカードを集めるカードゲーム。基プレイは100円だが、100円を追加するたびに1体ずつモンスターをカードとして排出できる。モンスターは最大6体まで選べ、通常プレイで計600円まで使える(IDカード作成を除く)。 先日発表された「ポケモンガオーレ」も、モンスターの収集/育成要素があり、1プレイで最大600円まで課金できる(参考記事:新キッズ筐体「ポケモンガオーレ」、50型の大

    ソシャゲ化するキッズゲームと“課金予備軍”の子供たち
    kalmalogy
    kalmalogy 2016/05/03
    "600円払えばSR(スーパーレア)以上のカードが必ずもらえる。"だいぶ記事が浅い。プリパラの場合はSR以上はポンポン出る。連コインの手間の省力化におまけで保証がついたような感じで実態は改善なんだよね
  • マーベル映画がアジア人キャラを白人に変えた本当の理由は、中国市場重視だった(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ティルダ・スウィントンが演じる役は、原作でアジア人男性という設定(写真:REX FEATURES/アフロ) マーベルのキャスティングが、新たな衝撃を呼んでいる。オリジナルコミックでアジア人男性だったキャラクターに白人女優を起用したことが非難されたのが始まりだったが、今度はその言い訳に注目が集まっているのだ。 問題の映画は、「Dr. Strange。」事故で腕を怪我し、精密な動きができなくなってしまった脳外科医のストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が、チベットにいるエンシェント・ワンと呼ばれる魔術師を訪ね、魔術を身につけるという設定だ。原作コミックで、エンシャント・ワンは、長いヒゲをもつチベット人男性だが、マーベルは、この役に、英国人女優ティルダ・スウィントンを選んでいる。先月半ば、マーベルが最初のトレーラーを公開し、その2日後、追い討ちをかけるように、パラマウントとドリームワークスが

    マーベル映画がアジア人キャラを白人に変えた本当の理由は、中国市場重視だった(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 20160430018

    良いゲームを商業的に失敗させる細かなミスに立ち向かう,客観的調査と評価の重要性とは ライター:徳岡正肇 日々大量のタイトルがリリースされるゲーム市場。「これ,どこかで見たことがあるなあ」という作品もまた,膨大な量が発売され続けているが,面白いことに,そういった「クローン作品」は,必ずしも家と同じような成功を収められないことがある。さらに興味深いことに,世の中には「成功するクローン」と「うまくいかないクローン」があったりもする。 いったいこの差はどこで生まれるのだろう? 一般的には「広告宣伝の差」で片付けられることが多いこの問題について,クロアチアで開催されているゲーム開発者向けイベント,「Reboot Develop 2016」のセッションにおいて,意外な(そして実は自明でもある)側面が解き明かされた。 「Reboot Develop 2016」公式サイト 「良いゲームなのに,売れないゲ

    20160430018
  • アイドルマスター シンデレラガアルズ フロムアニメイシヨン【忍殺】

    実は半年前から作ってました。タイトルロゴはクローゼットP(mylist/35191063)に作っていただきました。ありがとうございます。ワザマエ!何となくコブラのロゴに似てるけどコブラじゃないよ!セルフ比較→sm27673713前作蒼穹のシンデレラEXODUS2 「DEAD OR ALIVE」【ファフナーEXODUS】→sm27573802【作品リスト】mylist/19495614

    アイドルマスター シンデレラガアルズ フロムアニメイシヨン【忍殺】
    kalmalogy
    kalmalogy 2016/05/03
    土下座やりたかっただけだろ感がすごい