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2019年11月3日のブックマーク (5件)

  • N国の危険な戦術、その先にあるもの ある日突然訴えられる、「スラップ」の脅威 | 47NEWS

    大企業のトップや国政政党といった強大な力を持つ人間や組織が、ある日突然、あなたを裁判に訴えてきたら…。 悪いことをした覚えはない。受けて立つしかないけれど、どうしたらよいのか分からない。弁護士を探して依頼してみたものの、費用がかかる。いつ裁判が終わるのか分からない。負けたら賠償金を払えるのか。不安で眠れない。仕事も手に付かない…。 一市民にとって訴訟は、経済的、時間的、精神的に大きな負担となる。逆に、経済力や権力を持つ側の負担はさほどでもない。この「力の差」を悪用し、力を持つ人が持たない人に圧力をかける目的で起こす裁判がある。「スラップ(SLAPP)」だ。裁判の来の目的から外れ「裁判の名を借りた嫌がらせ」であるため、米国の多くの州では規制されている。 スラップの狙いは、特に「表現の自由」を萎縮させること。自分の意に反する主張をする人に、巨額の賠償を求めて黙らせようとする。日でもこの種の

    N国の危険な戦術、その先にあるもの ある日突然訴えられる、「スラップ」の脅威 | 47NEWS
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/11/03
    “動画投稿サイトでは本名や住所が特定できる情報をさらされた。その後、自宅には段ボール約20箱分にも上るパンフレットのほか、代金引換でアダルトグッズ、生鮮食品などが連日のように送りつけられる”N国やばい
  • リベル、次世代声優育成ゲーム『CUE!』のチームシングル発売やリリースイベント開催が決定! ファーストライブ開催やコミケ出展も明らかに | gamebiz

    リベル、次世代声優育成ゲーム『CUE!』のチームシングル発売やリリースイベント開催が決定! ファーストライブ開催やコミケ出展も明らかに リベル・エンタテインメントは、次世代声優育成ゲーム『CUE!』が11月2日、3日に実施したミニライブイベント「Nice to meet you!」内において、『CUE!』チームシングルを発売することと、チーム別リリースイベントを開催することが決定したことを発表した。また、2020年4月12日にZepp Tokyoにて『CUE!』ファーストライブ「CUE! 1st Party『Hello, beautiful tomorrow!』を開催することや、12月28日から31日に開催されるコミックマーケット97に出展することも決定した。 (以下、プレスリリースより) ■チームシングル発売決定! 11月2日(土)、3日(日)に実施したミニライブイベント「Nice to

    リベル、次世代声優育成ゲーム『CUE!』のチームシングル発売やリリースイベント開催が決定! ファーストライブ開催やコミケ出展も明らかに | gamebiz
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/11/03
    4月まではサービス続くと
  • AirPods Proのノイズキャンセル性能は衝撃的。ソニーWF-1000XM3との違いは?【本田雅一のAVTrends】

    AirPods Proのノイズキャンセル性能は衝撃的。ソニーWF-1000XM3との違いは?【本田雅一のAVTrends】
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/11/03
    ベタ褒めだ。これで失くしやすいデザインじゃなくてもっと安いやつが出たら買うかも
  • レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない

    by duskbabe 海洋に含まれる微小なプラスチック粒子・マイクロプラスチックは近年、大きな問題となっています。プラスチック問題にどう対処していくかは今後の環境問題での大きな課題ですが、一般的な解決策として挙げられる「レジ袋を使わない」という方法は実はあまり意味がないと、デンマークの政治学者でコペンハーゲン環境評価研究所の前所長であるビョルン・ロンボルグ氏が解説しています。 Opinion: Sorry, banning plastic bags won’t save our planet - The Globe and Mail https://www.theglobeandmail.com/opinion/article-sorry-banning-plastic-bags-wont-save-our-planet/ プラスチックのもたらす環境汚染の影響は甚大なものであり、持続可能

    レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/11/03
    知ってた
  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/11/03
    “この投稿主はmtgにしろslackにしろ、とにかく意見の異なる他人を罵倒することで有名だった。”