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2019年12月23日のブックマーク (6件)

  • イチローからのメッセージ 最後の「イチロー杯」で | NHKニュース

    大リーグのマリナーズなどで活躍し、ことし現役を引退したイチローさんが、出身地の愛知県豊山町で長年行われてきた少年野球大会の最後の表彰式に出席しました。 平成8年からイチローさんの出身地、豊山町で行われてきた「イチロー杯」はイチローさんが現役を引退したことなどから、ことしで終了することが決まっていて22日、イチローさんも出席して最後の表彰式が開かれました。 このなかでイチローさんは、今月、高校と大学で野球を指導するのに必要な研修を受けたことを伝え「別の場所で会うことができるかもしれないので、野球を続けてください」と話しました。 そして「今は先生たちが厳しく教えることが難しい時代なので、自分自身を自分で鍛えてほしい」と激励しました。 小学生から「どこに行ったらイチローさんの指導を受けられますか」と質問されると「特定の学校の常勤にならなければどこにでも行くことができるので、来てと言ってくれればか

    イチローからのメッセージ 最後の「イチロー杯」で | NHKニュース
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/12/23
  • 貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    大相撲の十両・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)が、インフルエンザに感染しているにもかかわらず冬巡業の取組で相撲を取っていたことが22日までに、分かった。11日に佐賀県佐賀市で行われた巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日相撲協会関係者に取組を行うよう指示されたという。今回の巡業では力士に感染者が続出しているが、その中で明らかになった日相撲協会の対応に関係者からは非難の声が上がっている。 【写真】すげえ…石浦をバーベル代わりにしてスクワットする白鵬 また角界で衝撃の事実が発覚した。複数の関係者によると、貴源治は11日に佐賀市で行われた巡業の午前中に、体調不良を訴えて会場から病院へ向かった。そこで「インフルエンザA型」「少なくとも5日間または解熱後2日間は自宅安静を要する」と診断を受け、日相撲協会の関係者に病名を報告。それでも、取組の相撲を取るように指示されたという。 今回、貴源

    貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    kalmalogy 2019/12/23
    "巡業先の病院でインフルエンザA型と診断されたが、日本相撲協会関係者に取組を行うよう指示された"
  • ラジオの最終回を聞くのがこわい人いる?

    あの寂しさはちょっと堪えられない。

    ラジオの最終回を聞くのがこわい人いる?
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/12/23
    サイキック青年団はいきなり終わったので円満に最終回があるだけまし
  • 腹抱えて笑ったとかゲラゲラ笑ったとか書く人いるけど嘘だよね?

    腹抱えて笑ったとかゲラゲラ笑ったとか書く人いるけど嘘だよね?
    kalmalogy
    kalmalogy 2019/12/23
    そういう具体的な表現を伴う時は実際にそうしてる
  • 第15代王者はミルクボーイ!「M-1グランプリ2019」(写真20枚)

    M-1グランプリ2019」ファイナルステージ審査結果上沼恵美子:ミルクボーイ 松人志:かまいたち 中川家・礼二:ミルクボーイ サンドウィッチマン富澤:ミルクボーイ 立川志らく:ミルクボーイ ナイツ塙:ミルクボーイ オール巨人:ミルクボーイ 最終順位1位:ミルクボーイ(最終決戦6票 / 681点) 2位:かまいたち(最終決戦1票 / 660点) 3位:ぺこぱ(最終決戦0票 / 654点) 4位:和牛(652点) 5位:見取り図(649点) 6位:からし蓮根(639点) 7位:オズワルド(638点) 8位:すゑひろがりず(637点) 9位:インディアンス(632点) 10位:ニューヨーク(616点) ファーストラウンド得点ニューヨーク616点(上沼恵美子 90点 / 松人志 82点 / 中川家・礼二 88点 / サンドウィッチマン富澤 88点 / 立川志らく 90点 / ナイツ塙 91点

    第15代王者はミルクボーイ!「M-1グランプリ2019」(写真20枚)
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    kalmalogy 2019/12/23
  • 「ピンクの靴ばかり」と話題 記録更新支える「厚底」シューズ席巻 全国高校駅伝(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国高校駅伝(22日、京都)のレースを観戦していた観客から、「ピンクのばかり」との声が漏れた。東京五輪マラソン代表の中村匠吾(富士通)と鈴木亜由子(日郵政グループ)ら国内外で多くのトップ選手が愛用し、話題を呼ぶナイキ社製の厚底シューズだ。日陸上競技連盟の強化担当者も「ここまでナイキを使う選手が多いとは。衝撃を受けた」と驚きを隠せなかった。 【ピンクは何人?】一斉にスタートする男子1区の選手たち ◇好走選手の多くが使用 この日は男子で歴代2位タイの記録で優勝した仙台育英、女子で歴代5位タイで頂点に立った仙台育英と2位の神村学園の全出場選手、男子1区で日選手最高記録を塗り替えた八千代松陰・佐藤一世(3年)ら好走した選手の多くが、ピンクが特徴的なナイキの厚底シューズを履いていた。大会前のアンケートでは有効回答のうち男子の8割強、女子の4割近くのチームが都大路で使用するとした。関係者による

    「ピンクの靴ばかり」と話題 記録更新支える「厚底」シューズ席巻 全国高校駅伝(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    kalmalogy 2019/12/23