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2020年2月23日のブックマーク (2件)

  • ランス設定.神天使のお姿について

    ランス10が発売されて2年経ちました。 月日は早いです。もうそんな前の話か・・うむうむ せっかくなので、何かランス話でもと思ったが 完結したシリーズなので蛇足になってもなんだし・・ という訳で、小ネタを・・ 神の姿に関する私の好み、考え 「神は自分に似せて人間を作った」というのが、あまり好きじゃ無くて なんというか、俺達サイコー、完璧な生き物、イェーイと自負している感じがね 人間も、他の動物と同じで普通の生き物、特別な存在では無いのにね。 ぶっちゃけ、人間の身体や形は欠陥だらけだし理想の生き物とはとても言いがたい たまに人体構造が気持ち悪く感じる時もある 機能美にかけるというか、不完全だよ 人間の姿形を見て、可愛いと、かっこいいとか感じるのは、 自分が人間だからそういう感じるだけなんだろうと思っている 神的な存在は、人間如きと同じデザインであるべきでは無い 神とは人間を超越した異形の存在で

    ランス設定.神天使のお姿について
    kalmalogy
    kalmalogy 2020/02/23
  • 進化する音声合成技術は声優の敵か味方か、大手事務所トップが本音で語る

    音声合成技術の進化が目覚ましい。人間に近い“自然な発話”が可能になったことで、用途が急速に広がった。歌声合成技術や声質変換技術といった派生技術も実用化に向けた動きが進んでいる。 今の音声合成技術では、声優などによる良質な収録音声が欠かせない。声をなりわいとする声優からすると、音声合成技術の普及は声優から「仕事を奪う」リスク要因ともいえる。にもかかわらず、音声合成技術の活用に積極的なのが大手声優事務所の81プロデュースだ。その狙いについて、同社代表取締役社長の南沢道義氏に聞いた。(聞き手は高野 敦、東 将大=日経 xTECH) なぜ音声合成技術の活用に積極的なのですか。 数多くの人気声優や実力派・ベテラン声優が所属する81プロデュース、およびアニメ関連の音響制作や外国映画の日語版制作を手掛けるハーフ・エイチ・ピー・スタジオの代表を務め、多方面から声優、俳優を支援する。さらに、一般社団法人デ

    進化する音声合成技術は声優の敵か味方か、大手事務所トップが本音で語る
    kalmalogy
    kalmalogy 2020/02/23
    "声優さんの声が買い取られてしまうのではなく、案件ごとに利用料が発生するルールや制度を確立したいと。それも、当社の描く大きなプランの1つです。そういう思いも込めて、「発声権」という概念を提唱しました"