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2023年12月29日のブックマーク (4件)

  • 天津・向清太朗が新芸名を発表 「天津 飯大郎」の芸名でR-1出場を決意 | WEBザテレビジョン

    12月24日のTBSラジオ「スカルプD presents 川島明のねごと」(毎週日曜夜7:00-8:00)内で天津・向清太朗が新芸名を発表。番組で決めた「天津 飯大郎(てんしん はんたろう)」という芸名で「R-1グランプリ」にエントリーし、結果や反響があれば、今後新芸名での活動を正式に検討していく方針を発表した。 向清太朗は「人が離れていく」画数 これまでの放送で「パンサー向井とまぎらわしい」「もっとキャッチ―な名前にしたほうがいい」などの理由で、リスナーやゲスト芸人から改名案を募集していた天津・向。この日の「川島明のねごと」は「聖夜の天津向改名スペシャル」と題し、ついに改名を行うことに。さらば青春の光・東ブクロなどの改名に関わった占い師・イヴルルド遙華をスタジオに呼び、これまで募集した改名案から1つを決めることになった。 イヴルルドによると向清太朗の名前の画数は「スーパーウルトラ大凶」、

    天津・向清太朗が新芸名を発表 「天津 飯大郎」の芸名でR-1出場を決意 | WEBザテレビジョン
    kalmalogy
    kalmalogy 2023/12/29
    “「ザ・グレート・ムカ」など様々な候補が挙がっていたが、イヴルルド的には川島考案の「ボム平犯科帳」やリスナー考案の「はす向」「むかまる」「ムカディ・フグ」など”声優に苗字が天津と思われてたのもあるな
  • 『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 赤嶺総理。『ONE PIECE』が大好きで、コミックスにイラストが掲載されたことも 神保町よしもと漫才劇場で異彩を放つ女性ピン芸人がいる。その名も「赤嶺総理」。ネタは主にフリップネタだが、彼女が一番得意とするのは「大喜利」。フリップネタはもちろん、大喜利回答にも独特の視点があふれていて、誰しもが容易に想像できるのに、誰も思い付かない回答ばかりだ。 そんな赤嶺総理の独自の視点の源は、中学・高校生時代に愛読していた『週刊少年ジャンプ』の読者投稿ページにあるという。そこで今回は彼女を集英社にお呼びし、ハガキ職人時代の思い出を振り返りながら、一般人でも役立つようなアイディアの出し方、発想力の鍛え方についてもうかがっていく。 *** 読者投稿にハマっていき

    『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 - エンタメ - ニュース
    kalmalogy
    kalmalogy 2023/12/29
    雑誌の隅々まで読み込んで見識にする感覚めちゃくちゃわかる。ラジオや雑誌の投稿者の人は週次のペースでPDCA回していくから凄い/しかしメール移行以前のハガキ投稿だとめちゃくちゃ金がかかる趣味なんだよね
  • 多様性社会ってイケてそうな雰囲気あったのにな

    みんなが自分らしくあることが許されそうでさ。 今やすっかり「私を受け入れないお前は死ね」になったよね。 人類はこの先も未来永劫物の自由には耐えられず、「既成概念を打ち破るワタシ」というカビの生えた殻にこもりながら他人を攻撃するしかないんだろうな。

    多様性社会ってイケてそうな雰囲気あったのにな
    kalmalogy
    kalmalogy 2023/12/29
    少しずつ良くなってる方だとは思うが、「マイノリティ棍棒」を持ってない“弱者男性”が近年クローズアップされるとなぁ/生活保護の捕捉率の低さといい、日本は貧困に冷淡かもしれないね
  • 《新証言》松本人志と吉本興業への徹底反論 参加者A子さんが「馬鹿にされた気分」「心の底から怒り」小沢からの「脅迫」も明かす | 文春オンライン

    12月27日発売の「週刊文春」および、現在配信中の「週刊文春 電子版」で掲載された特集記事「松人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」。 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志(60)が、「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、1泊約30万円の超高級ホテルで飲み会を開催。「ゲーム」と称し、「俺の子ども産めや!」などと、参加女性に性行為を迫っていたと報じた。2015年9月、11月の飲み会に参加した女性を含む複数の参加者が、事実関係を認めている。

    《新証言》松本人志と吉本興業への徹底反論 参加者A子さんが「馬鹿にされた気分」「心の底から怒り」小沢からの「脅迫」も明かす | 文春オンライン
    kalmalogy
    kalmalogy 2023/12/29
    “飲み会後に松本が女性に送ったショートメール、松本が女性に性行為を求めている最中に小沢が女性に送った“アリバイLINE”などの証拠”これが法的にどれくらい証拠認定されるものなの?そこがわからんとなんとも