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ブックマーク / otapol.com (3)

  • 最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる

    1月から放送が始まったTVアニメたちの中で、一際大きな存在感を放つ『けものフレンズ』(テレビ東京系)。ネットやSNS上で「すごーい!」「たのしー!」という “フレンズ”のセリフを見ない日はないというほどだが、果たして放送前にこれほどの人気を獲得すると誰が予想していただろうか? 一見すると、子ども向けCGアニメのようにも感じられる裏に、“考察”が大好きなアニメファンたちを唸らせる、ストーリー展開と数々の謎や秘密はどんな意図で用意されたのか。そして、一度ハマってしまえば癖になる『けものフレンズ』独特の掛け合いの間や、聞いているとポジティブになれるサーバルちゃんをはじめとするフレンズたちの演技は、どうやって作り出せたものなのか。 そして何より、先週放送された第11話「せるりあん」では、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが大セルリアンに飲み込まれるという衝撃の展開が描かれたが、最終話は果たしてど

    最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズ、たつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!! - おたぽる
    kalmalogy
    kalmalogy 2017/03/29
    "こぼし(エピソードを次話以降に持ち込む)を意識している部分が多い"
  • ラジオ会館新装オープンも報じられず…噂が広がるフリーペーパー「ラジ館」の周辺事情 - おたぽる

    20日に新装オープンした秋葉原駅前の複合商業ビル「秋葉原ラジオ会館」。その名前を使用して運営されている秋葉原系フリーペーパー「ラジ館」と情報サイト「ラジ館PRESS」との関係をめぐり、不穏な情報が取りざたされている。 そもそも「ラジ館PRESS」は、ラジオ会館の運営企業が発行しているものではない。今回改築を終えて新装オープンした秋葉原ラジオ会館の運営は、ビルを所有する“株式会社秋葉原ラジオ会館”。対して「ラジ館PRESS」を発行するのは、“株式会社ラジオ会館”という別の企業である。 よく目にする「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」の名称は、いずれもビル所有者である株式会社秋葉原ラジオ会館が商標権を保持している。株式会社ラジオ会館は、この権利を借りてビジネスを行ってきた(なお「ラジ館PRESS」は、いずれの登録商標にもなっていない)。 これは、秋葉原でビジネ

    ラジオ会館新装オープンも報じられず…噂が広がるフリーペーパー「ラジ館」の周辺事情 - おたぽる
    kalmalogy
    kalmalogy 2014/07/26
    "株式会社秋葉原ラジオ会館が株式会社ラジオ会館に対して、契約の解除と商標の使用禁止を通知して関係を断絶した"
  • “隠れたオタクの楽園”蒲田がアツい! 勝手に選ぶ2014年版オタクが住みたい“東京の街”はここだ!【コミケ編】 - おたぽる

    オタクに住みやすい東京の街を、独自のテーマで紹介するこの特集。最後に、秋葉原にとらわれずに紹介してみたい。 東京にやってきたオタクが、絶対に行くであろうイベントといえば、毎年2回開催されるコミックマーケット(以下、コミケ)である。その会場となっている東京ビッグサイトは、コミケのみならず様々な同人誌即売会などのイベントが開催される場所だ。そのため、ここにアクセスがよい街に暮らすというのも、よい選択である。 コミケへ最もアクセスがよい街として挙げられるのは“豊洲”である。ここからなら最悪、徒歩でもビッグサイトまで行くことができる。でも、まだまだ開発中の臨海部ゆえに店は少ないし、最も近いターミナルである有楽町・銀座ですら結構遠い。おまけにここに住んでいるとなれば、オタ仲間の「合宿所」とされてしまう危険性が大いにある。 筆者の知人で、豊洲の高級マンションに暮らすオタクな人物がいる。彼のマンション

    “隠れたオタクの楽園”蒲田がアツい! 勝手に選ぶ2014年版オタクが住みたい“東京の街”はここだ!【コミケ編】 - おたぽる
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