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Twitter上でフジテレビと韓流ブームを批判し、所属事務所を退社することとなった俳優の高岡蒼甫さん。その彼の意志に、賛同するユーザーから応援メッセージが相次いでおり、高岡さん自身からも励みになっているようだ。 そんななか、彼を強く支持するユーザーらが、新たな動きを見せている。8月8日、同局が制定した「フジテレビの日」に、同局の番組を見ない『フジテレビ不視聴運動』だ。ハッシュタグ「#nofujitv88」まで生成されており、Twitter上で拡散協力を促す呼びかけが相次いでいる。 この動きは7月28日頃から始まったものだ。拡散されている内容は、次のようなものである。 「8月8日のフジテレビの日に みんなで一斉にフジテレビみるのをやめよう」 「今回の高岡騒動でTwitter民の力を見せるときが来た。8月8日はフジテレビの日。この日にフジテレビを一切見ない運動をやろうとのこと」 「no mor
2.6月のツイート動向 なお( )内は、話題になった日のランキングページURLです。 W杯2010 一色に ( http://tr.twipple.jp/2010/06/25.html ) ワードおよびハッシュタグ ランキング全20項目のうち、11項目がW杯2010関連となりました。デンマークを破って決勝トーナメントへの進出を決めた 6月25日早朝には、ゴールを決めた「本田」「遠藤」ら選手の名前や、「PK・あぶ(ねえ)」といった試合進行中の叫びのほか、試合が早朝ということもあり、ふとみた窓外の美しい「朝焼け」、終了後の様子を表す 「渋谷」や「道頓堀」といった単語が並びました。また、ツイッター上で 国を表すハッシュタグ #den、#jpnなどをいれると、国旗が表示されることも話題となり、書込みが増えました。この日の試合終了ホイッスルの瞬間に、全世界でのツイート件数として過去最高の、1秒間に3
原口総務相は2日午前の閣議後記者会見で、チリで起きた巨大地震に伴う津波の関連情報を自らのツイッター(簡易投稿サイト)に書き込んだことについて、「(投稿者が総務相の名をかたる)なりすましの危険はあるかも分からないが、正確な情報を国民に伝えることを優先した」と述べ、理解を求めた。 そのうえで、NHKなど災害情報を発信する放送機関について、「もっと適宜適切に公共放送も含め、横並びでない細かな情報が流れていくように、双方向のシステムがあればいい」と指摘した。 総務相は地震が発生した先月27日から、政府の対応策を平野官房長官や岡田外相らとやりとりした事実のほか、各地の避難状況など70件以上の情報を書き込んでいた。
"So if it's just us...it seems like an awful waste of space." (Ellie Arroway) from the movie『CONTACT』 ご報告です。本日、株式会社 加ト吉 様とTBSラジオ「文化系トークラジオ Life」が正式にスポンサー契約いたしました。 Twitterが縁で本当にスポンサーになっていただけるとは感無量です。カトキチなう!!! #life954 #katokichi 今日、地味だがとても大きな出来事があった。 TBSラジオで月1回放送されている、文化系トークラジオ Lifeに、加ト吉がスポンサーについたのだ。 これだけ見れば、何が大きな出来事だったのかわからない。 そう、結果としては、ラジオ番組にスポンサーが付いた、ただそれだけのことなのだ。 しかし、このラジオ冬の時代にあって、番組スポンサーを獲得する仕
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
最近の Twitter に対する注目の高さはすごくて、書籍に関しても海外では今年に入って Twitter 本が、使い方指南書から開発者向け解説書まで続々刊行されている。 個人的に驚いたのはオライリーから出たばかりの The Twitter Book というズバリなタイトルの本で、ティム・オライリー(@timoreilly)御大が筆頭著者である。 The Twitter Book 作者: Tim O'Reilly,Sarah Milstein出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2009/05/26メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る オライリーの本にティム・オライリーが著者として名前を連ねることはたまにあるが、筆頭著者となると(非売品の『Tim O'Reilly in a Nutshell』を除けば)実は
不況でたくさんの会社が潰れているが、なかでもひどいのが出版社だ。雑誌や本が売れないという構造的な販売不振に、景気低迷による広告収入の減少が追い討ちをかける。会社が潰れるところまでいかなくても、老舗の雑誌が次々と廃刊に追い込まれている。 このままでは週刊誌が危ない。そう憂える週刊誌の編集長たちが一同に会して、週刊誌のこれからを考えるシンポジウムを開催した。何人かの編集長からは「ネットのおかげで雑誌が売れない」との泣き言も出たが、シンポジウムの内容を速く、詳しく報じたのは、雑誌の仲間であるはずの新聞ではなく、ネットだった。 >>Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く シンポジウムは立ち見客が出る大盛況 「闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題されたシンポジウムは2009年5月15日、東京・四ツ谷の上智大学で開かれた。元週刊現代編集長の元木昌彦さんが呼びかけ人
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