2018年7月13日のブックマーク (2件)

  • 「休日何もできない」人は、うつの入口にいる

    うつ状態の入り口は「休日」の過ごし方で見抜ける 発達障害の二次障害の中でも最も多い「うつ」は、基として「早期発見・早期治療」がベストな病気です。しかし、「早期」に自分がうつに近い状態にあるということに気づくのは、とても難しいことです。 そこで、休日の過ごし方というものに少し注意を払ってみることを僕はおすすめしています。気づけば休日にやるべきことが何ひとつできなくなった、これがうつの手前、「うつ状態」の入り口だと僕は確信しています。 僕の経験上ですが、発達障害者に限らず、うつ状態に突入していく人は大体判で押したように「仕事はできている」と言います。実際できているのでしょう。会社にいる間は緊張感で体が動くというのは、ある話だと思います。 しかし、休日にあなたらしいことはできているでしょうか。人間というのは、働くためだけに生きているわけではありません。余暇の時間を充実して過ごせなければ、それは

    「休日何もできない」人は、うつの入口にいる
  • 副作用と薬物相互作用と病態悪化のどれだろうか(AD/HDと線維筋痛症) - altered-states’s blog(@zapabob)

    昨日付で通院先を変えたので処方内容も少し異なって来ます。 これまで線維筋痛症の痛みに対して処方されていたイフェクサーを75→0 サインバルタが0→60となりました。 副作用による便秘が酷いので酸化マグネシウム660mgと筋弛緩と抗不安剤と鎮痛補助のためにランドセン1mgも合わせて飲んでいます。 素人考えですがサインバルタ(SNRI)とトラマドールは少し飲み合わせが悪く(サインバルタは分解酵素CYP2D6を中程度阻害、トラマドール(弱いSNRIかつオピオイド)の主な鎮痛効果は分解酵素による代謝を受けてからやっとオピオイドとしての鎮痛作用を持ちます。またストラテラ(NRI)も同じ酵素で分解を受けるため、したがって線維筋痛症の痛みに効くはずの2つが邪魔しあいかつ3剤の副作用を増悪させる羽目に…) サインバルタは以前に対して飲んだ事がありますが眠気が身体に合わず中断したような気がします。 コンサ

    副作用と薬物相互作用と病態悪化のどれだろうか(AD/HDと線維筋痛症) - altered-states’s blog(@zapabob)
    kamaboko55
    kamaboko55 2018/07/13
    同じ病院でしょうから何か相談事があれば連絡くださいね