2011年9月13日のブックマーク (2件)

  • 9/11無線交信テープの声が心底怖い

    9.11はツインタワー爆発崩壊の恐怖映像が瞼に張り付いてますが、パイロット、米連邦航空局(FAA)、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)、テロリストの間に交わされた無線交信記録の声にも底知れぬ恐怖があります。 10周忌を機にあの日の生の声の録音を、ニューヨークタイムズがサイトに公開しました。 ページ左にはタイムライン。下にはテープ起こしの文章。各テープの簡単な解説の後、時刻、発言主の名前、発言内容が記されています。一番上の「Start Playing Audio」をクリックすると再生スタートします。全部聴く時間のない方は発言右端にマウスオーバすると「play」ボタンが出てくるので、それをクリックすると気になる発言に飛ぶ趣向。 「そんな...何かの間違いでしょ、ね?」という最初の反応から、「交信に応えない航空機は直ちに撃墜せよ」という副大統領命令が下る最終シーンまで、どこ果てるともない悪夢が

  • 音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    音程をとろうと思っても、どうしても微妙にはずしてしまうということがあります。 それは「音痴」だからではなく、筋肉が上手くストレッチできていないことに原因があります。 「自分は音痴だ」と諦めていたり、「音程がとれなくていつも不満を抱えながら歌っている」人が多いと思いますが、原因のほとんどは筋肉にあることに気が付いていないのです。 音を出す声帯も筋肉の一つです。 耳で音をキャッチし、その音にあわせて筋肉をストレッチしながら音程を調整しているのですね。 耳では正しくキャッチできていても、声帯の筋肉が上手くストレッチできなければ、音程は不安定になります。 それは一見「音痴」に聴こえますが、そうではない場合が多いのです。 筋肉にギュッと力を入れた状態から抜くというのは難しいですね。 逆に、力を抜いた状態から力を入れていくというのは容易にできます。 例えば、どんなスポーツでも、必ず「力を抜いて」と言わ

    音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    kamakama555
    kamakama555 2011/09/13
    なるなる。。。やっぱうまくなるにはトレーニングか