2016年10月29日のブックマーク (2件)

  • ポケGO「車で操作できぬように」 小4死亡、父が訴え:朝日新聞デジタル

    愛知県一宮市の市道交差点で26日夕、下校中の小学4年の則竹敬太君(9)がトラックにはねられ、死亡した事故。県警によると、運転手は「ポケモンGOを使いながら運転していた」と供述しているという。警察庁によると、ポケモンGOが原因とみられる交通事故の死者は7月の配信開始以降、全国で3人目。子どもが犠牲になったのは初めてという。 運転手は一宮市木曽川町外割田、会社員川合信右容疑者(36)。自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の疑いで28日、送検された。県警によると、現場にブレーキ痕はなかったという。 「これ以上、犠牲を出さないように、車に乗ったら一切操作ができないような対策をとってほしい」。敬太君の父・崇智(たかとし)さん(46)は28日、無残に変形した敬太君の水筒を握りしめ、涙ながらに訴えた。「そうでないと、敬太が浮かばれない……」 「行ってらっしゃい」。26日…

    ポケGO「車で操作できぬように」 小4死亡、父が訴え:朝日新聞デジタル
    kamakiri3
    kamakiri3 2016/10/29
    交通違反の取り締まり件数を確認すると、毎年100万件を超える”運転中の携帯電話使用”が記録されている。不心得者はポケモンが動かなくなったら他のアプリを起動するだけでしょう。
  • ミネラルウォーターから発がん性物質 山梨県が回収命令:朝日新聞デジタル

    山梨県は28日、清涼飲料水製造業の富士ピュア(西桂町)が製造し、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が販売するミネラルウォーター「富士山麓(さんろく)のきれいな水」に基準値を超える発がん性物質が含まれていたと発表、品衛生法に違反するとして富士ピュアに製品の回収を命じた。 県衛生薬務課などによると、製品は2リットルペットボトル入りで24日に検査したところ、8月15日製造分から発がん性物質の臭素酸が、基準値の倍に当たる水1リットル当たり0・02ミリグラム検出された。回収対象は同日製造された7551ケース(1ケース6)。すべて県外に出荷されたという。賞味期限は2018年8月4日。

    ミネラルウォーターから発がん性物質 山梨県が回収命令:朝日新聞デジタル
    kamakiri3
    kamakiri3 2016/10/29
    基準値の2倍程度含有したものを数リットル飲もうが別段影響は無いのだし、神経質になるような量ではないでしょう。