立憲民主党の枝野幸男代表が1月24日の国会質問の冒頭で、草津白根山の噴火被害者を「心からお祝い」したという情報がネット上で拡散した。 枝野氏が「被害に遭われた皆さんに心からお祝いを称します」と発言したとするツイートがきっかけとなり、各種まとめサイトで紹介された。「すごい言い間違いだ」などと、枝野氏を非難する声が相次いだ。
![枝野幸男氏が、草津白根山の噴火被害者を「心からお祝い」したとネットで拡散 ⇒ 実際には…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d7ad715c29c29870c22eab495e5d2deec09c767/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c631194360000790f6a38e6.jpeg%3Fops%3D1200_630)
NHK初の怪獣時代劇が誕生! 女優、内田有紀(42)が23日、東京都内で行われたNHK BSプレミアムの主演時代劇「荒神(こうじん)」(2月17日放送、後9・0、110分)の制作発表に出席した。 作家、宮部みゆきさんの同名小説が原作。江戸時代の東北地方を舞台に、人間の怨念や愛憎が生み出す巨大な怪物と人々との死闘が描かれ、内田は養蚕業にたずさわる武家の娘を演じる。「あの怪物は、私の子供です。」のキャッチコピーが意味深長だ。 内田は「時代劇にあんなになめらかに動く怪物が出てくるのが不思議。びっくりしました」と率直な感想を吐露。その言葉を裏付けるように、CGで制作された巨大恐竜のような怪物の姿は圧巻で、4本足で歩き回り、鉄砲などで立ち向かう人間たちを食べてしまう。 怪物は登場人物の実写を撮り終えた後、約4カ月かけて合成されたという。物語が進むに連れて次第に謎が解けてくるが、おどろおどろしい展開に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く