2021年11月26日のブックマーク (3件)

  • 3回目接種 間隔6か月はクラスター発生施設などに限定 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスワクチンの接種をめぐって、3回目までの間隔を6か月に短縮できる基準があいまいだという指摘が相次いだのを受けて、厚生労働省は対象を、クラスターが発生した医療機関や高齢者施設の関係者に限るとする方針を、全国に通知しました。 3回目の接種について、厚生労働省は、2回目からの接種間隔を原則8か月以上とする一方、自治体が地域の感染状況などを踏まえて、例外的に6か月に短縮できるとしています。 これに対し、全国の自治体から「基準があいまいだ」などと指摘が相次ぎ、厚生労働省は26日、接種間隔を短縮できる基準を全国の市区町村に通知しました。 それによりますと、6か月に短縮できるのは、 ▽医療機関や高齢者施設などでクラスターが発生した場合で、対象は入院患者や施設の利用者、職員のうち、感染拡大を防ぐために自治体が必要と見なした人に限るとしています。 ▽同じ保健所の管内で複数のクラスターが発生し

    3回目接種 間隔6か月はクラスター発生施設などに限定 厚労省 | NHKニュース
    kamakiri3
    kamakiri3 2021/11/26
    8月中旬、ファイザーと追加発注について大筋合意。10月8日、来年1月から1億2000万回のワクチン契約締結。水道をひねれば水が出るかのようにワクチンは確保できない。有るものしか打てない。
  • ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)

    ウォーク政治活動を理解する上で最も重要なのは、これは伝統的なタイプの「反自由主義」とは異なっており、「反自由主義的リベラリズム」の一種であると考えた方がよいということだ。 Joseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs Woke language hides illiberal tactics in liberal aims Posted by Joseph Heath on June 23, 2021 ここ数年、進歩主義を装った反自由主義が世を覆いつつあったが、ついにアメリカリベラルたちは団結して行動を起こし始めた。リベラルたちは、「ウォーク」〔woke、社会問題に対して目覚めた(=wake)人々を指す〕の政治活動やイデオロギー的影響力の拡散を阻むために、いくつかの組織を創設したのである。〔ウォークと戦う〕リベラル

    ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)
    kamakiri3
    kamakiri3 2021/11/26
    本邦における表現問題についてのまとめと見間違うほどだ。
  • 新型コロナワクチン2回接種後3か月超で抗体価低下も|NHK 広島のニュース

    新型コロナウイルスワクチンを2回接種してから3か月以上経過した医療従事者を対象に広島市医師会がウイルスの働きを抑える抗体の値を調べたところ、比較的、抗体価が低い人が一定程度いることがわかりました。 医師会は感染の再拡大を防ぐためこれから始まる3回目の接種を積極的に受けてほしいと呼びかけています。 広島市医師会は今月、ワクチンの2回目の接種を終えてから3か月から7か月経過した 10代から80代までの医療従事者、 2744人を対象に血液中の抗体の値を調べました。 その結果、すべての人から抗体が確認されたものの半数の1371人は、全体の中央値を下回っていて、比較的、抗体価が低い人が一定程度いることがわかりました。 医師会はウイルスの働きを抑える抗体が時間の経過とともに減少し「ブレイクスルー感染」が起きる可能性があると指摘しています。 広島市医師会の佐々木博会長は「時間の経過とともに抗体の値が将来

    新型コロナワクチン2回接種後3か月超で抗体価低下も|NHK 広島のニュース
    kamakiri3
    kamakiri3 2021/11/26
    肝心の抗体価も抗体価の変化に伴う発症率や重症率の変化も記事にしないのは何故。