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本とフォントに関するkamanobeのブックマーク (3)

  • 本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー

    2020.1.14.   一番下に後日談追記。 「読みたいことを、書けばいい。」というを買った。 noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。 学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。 だから買ったのに。 まず表紙からそうはさせてくれないのである。 なんだこのフォントは。 思わず読もうとする手をとめた。 まず、この「を」に注目してほしい。 タイトルの文字「読みたいこと」と「書けばいい。」と比較して、太さ(以下:ウエイト)は同じに見えるが、文字の雰囲気が異なっていることが分かる。 くるっとなってるこの部分。 ここだけ筆の流れを感じさせるような繋がりがある。 もし他の文字と同じルールで作るのであれば、こうするのが自然だ。 デザイナーさんがニュアンスを加える為に、アレンジして作った文字なのだろうか。「A1

    本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー
    kamanobe
    kamanobe 2020/01/16
    すごい記事だった……
  • じょうずなワニのつかまえ方 | 文字の手帖

    1986年『じょうずなワニのつかまえ方』(ダイヤグラムグループ著、バベル・インターナショナル訳) 初版が、株式会社主婦の友社から出版されました。 「いまは無用の知識でもいつか必ず役に立つ!」という内容で、モリサワをはじめとする国内の主要な フォントベンダーのいろいろな書体を駆使し、項目ごとに書体・級数を変えて組んだ、 文字の見帳としての機能もありました。 現在、再編集され扶桑社文庫より文庫が刊行されています。 無人島でのひまつぶしに、都会生活でのサバイバルに、そのためのアドバイスと未知の情報をあなたに。 会話を続かせるのが苦手なあなたに、子供に自慢したいお父さんに、デザインのアイディアソースに… 話題づくりのネタとして、是非ご一読ください。 表題の「ワニをつかまえるための方法」から 「レオナルド・ダ・ビンチの秘密を読みとる方法」「花の色を変えるには」 「クマにダンスを教えるには」「ロウ

    じょうずなワニのつかまえ方 | 文字の手帖
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
    kamanobe
    kamanobe 2014/01/15
    気になる。
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