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本と差別に関するkamanobeのブックマーク (3)

  • 「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり 連載「だれが本を生かすのか」第5回 書店lighthouseを営む関口竜平の矜持 | JBpress (ジェイビープレス)

    屋lighthouse幕張支店」を運営する関口竜平さん。最初は祖父が持つ畑に建てた小屋からスタートした。店内には、小説や人文書などが充実している。売り上げを追うことや、書店の存続を目的にするのではなく、関口さんが届けたいと思ったを並べている。ヘイトを置かないのも、関口さんがこだわったポイントだ。 深刻な出版不況に突入した2000年代。ジャーナリストの故・佐野眞一は、2001年に刊行された『だれが「」を殺すのか』(プレジデント社)で出版不況の構造的な問題について言及した。その後も、を巡る状況は厳しくなる一方だ。それでもさまざまな形で思いのあるを届ける挑戦は、日各地で起こっている。大手チェーンとは異なる品揃えや営業スタイルで勝負する独立系書店を営む挑戦者たちは、今のを取り巻く状況をどのように見ているのだろうか。(文は敬称略) (浜田 敬子:ジャーナリスト) 減り続ける書店の

    「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり 連載「だれが本を生かすのか」第5回 書店lighthouseを営む関口竜平の矜持 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「もっと下手に出て、マジョリティの気分を害さないように説明しないと聞いてあげませんよ?」派の皆さまへ - みやきち日記

    2015年2月8日のエントリで、“何をどう説明しようと、 「もっと下手に出て、マジョリティの気分を害さないように説明しないと聞いてあげませんよ?」 と言うだけで何も変わらない人がいる”という趣旨のことを書いたのですが、当にこの通りの(言い回しに多少のバリエーションはあるにせよ)ことを主張される方が大量にいらしたので半ば驚き、半ばウケました。ひょっとしたら皆さま、このくだりは読み飛ばされたのでしょうか。いっそジョジョ風に噛み砕いて、「次におまえは〇〇というッ!」とでも書いた方がまだお目にとまりやすかったのかもしれませんね。その伝で言うと「次に、同性愛者を名乗る者が、『自分は同性愛者ですが、みやきちの言ってることはおかしいと思います!』という!」というのが現在の予測なのですが、もう既にそういうご意見も出回っているんじゃないかとも思います。 ところで上記のような、言うなれば「差別されるのが嫌な

    「もっと下手に出て、マジョリティの気分を害さないように説明しないと聞いてあげませんよ?」派の皆さまへ - みやきち日記
  • ネット発レイシストを語り手にした小説『セヴンティ』の自作解題

    岡和田晃_Akira OKAWADA @orionaveugle 相互に内容的調整をしたわけではないのですが、「メタポゾン」10号の樺山三英「セヴンティ」、忍澤勉「新しい核の時代とタルコフスキーの視線」、そして拙稿は、“文学”と社会状況の連動、という視座において、見事に照応していますね。そこに川勝徳重氏の徹底して反時代的な劇画がいい感じで入る。 2013-11-26 11:59:31 nos @unspiritualized #nowreading 樺山三英『セヴンティ』 ネット発のレイシストを語り手にした史上初の小説では?!大江健三郎の『セヴンティーン』への2010年代からのオマージュにもなっている。アクチュアル。 2013-11-27 23:50:50

    ネット発レイシストを語り手にした小説『セヴンティ』の自作解題
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