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本と考察に関するkamanobeのブックマーク (1)

  • ネット発レイシストを語り手にした小説『セヴンティ』の自作解題

    岡和田晃_Akira OKAWADA @orionaveugle 相互に内容的調整をしたわけではないのですが、「メタポゾン」10号の樺山三英「セヴンティ」、忍澤勉「新しい核の時代とタルコフスキーの視線」、そして拙稿は、“文学”と社会状況の連動、という視座において、見事に照応していますね。そこに川勝徳重氏の徹底して反時代的な劇画がいい感じで入る。 2013-11-26 11:59:31 nos @unspiritualized #nowreading 樺山三英『セヴンティ』 ネット発のレイシストを語り手にした史上初の小説では?!大江健三郎の『セヴンティーン』への2010年代からのオマージュにもなっている。アクチュアル。 2013-11-27 23:50:50

    ネット発レイシストを語り手にした小説『セヴンティ』の自作解題
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