【速報】レズが好きな男性を「姫男子」と呼ぶらしい。http://togetter.com/li/233146 が誤解を招きそうなのでとりあえず補足としてまとめました
【追記】2014年にこの続きも書いてます 自分がラッシュもパタゴニアも絶対買わない理由。 パタゴニアの環境経営とMVNOでテザリングができなくなったことについての考察 いまはシーシェパードには援助しているかどうかわかりませんが、兄弟団体のパンジアシードという「気仙沼の鮫漁と鮫産業を潰せ」という白人至上主義の環境団体の公式スポンサーになっております。LUSHと仲間です。 実は1年前、こういうブログを書きました。本日はこれの2012年バージョン。 わたしはパタゴニアがとっても嫌いです 念のために言っときますが、わたしは25年前からのパタゴニアのユーザーです。日本で誰も知らないうちからPopeyeとかの雑誌で紹介したり(懐かしい・・)、カタログ通販でせっせと買ってました。しかしいまではスーパーウルトラアンチのパタゴニアファンです。去年はダウンセータをわざとヤフオクの並行を買いました(新品でユニク
既に読まれた方には言うまでもないことだが、伊藤計劃の第二長編『ハーモニー』は第一長編『虐殺器官』の後日談として読むことができる。後者の末尾で暗示されていた大災厄を踏まえて、前者における超福祉管理社会が到来しているのである。 『虐殺器官』の結末において、主人公クラヴィス・シェパード大尉は人々を相互殺戮へと駆り立てる「虐殺の文法」の英語ヴァージョンをアメリカ合衆国において解き放ち、結果アメリカは阿鼻叫喚の無政府状態、内戦へと突入してしまう――と暗示されている。ここで当然ながら「「虐殺の文法」のヴィークルが英語であったならば、その影響範囲はアメリカを超えて英語圏全般、どころかほぼグローバルとなり統制不能となるはずだ」という推測が成り立つ。この可能性についてクラヴィス自身がどの程度自覚していたかどうかは、小説の記述自体からはわからない。主人公の一人称による叙述を真正直に信じるならば、彼はそのことに
2011年、ニコニコ動画は去年につづき“飛躍”の年だった。台湾でライブイベント「ニコニコ大会議」を成功させ、六本木に180度フルLEDのライブハウス「ニコファーレ」を立ち上げたりと、1年を通じて目が離せなかった。この特集では、今年ニコニコ動画に投稿された中から、絶対にチェックしておきたい動画50本を、今日から3日間に渡って紹介していく。 初日のテーマは、歌声合成ソフト「VOCALOID」&「UTAU」! 最新版「VOCALOID 3」が発売されたり、ロサンゼルスで初音ミクのライブ「MIKUNOPOLIS」が開催されたりと、合成音声が盛り上がった2011年。果たしてどんな名曲が生まれたのか、VOCALOID好きにはおなじみのネットラジオ「VOCALOID聴き専ラジオ」メンバーの選んだ20曲をどうぞ! 十面相 colorful ver. - YM YM自信の人気ナンバー「十面相」に、VOCAL
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