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2015年1月14日のブックマーク (2件)

  • 世界名作劇場40周年記念放送20周年記念『ロミオの青い空』上映会

    通信販売 上映会記念「2015Calender」の通信販売を下記の要綱で行います。 是非、ご利用ください。 価格:1,600円(体1,300円+手数料送料300円)(税込) <商品情報> 2015年4月始まりのカレンダーです。 卓上サイズ 表紙絵を含めて7枚 ※描き下ろしはございません。 お求めはこちらから:映劇通販サイト <支払い方法> クレジットカードまたはコンビニエンス払い <送付方法> クロネコヤマト メール便 ※ご自宅のポストにお名前が無い場合、返送されますのでご確認ください。

    kamanobe
    kamanobe 2015/01/14
    日時: 1月24日・25日(各日・昼夜開催)、劇場: 紀伊國屋サザンシアター(新宿南口)
  • 2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり

    「――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる――」 そんなキャッチコピーを掲げたのは『魔法使いの夜』だったが、今年の冬は次のように言い換えられるだろう。 「――今年の冬のアニメには、四のクソラノベが潜んでいる――」 一部では「ポスト魔法戦争」との呼び声高い、ラノベ原作アニメたち。どれもMF文庫J原作のようでいて、全てがちがうレーベルから発刊されている。なのにどれも凄惨なクソラノベ枠のように見える。そんな悲劇の温床が、シンデレラガールズの闇に渦巻いている。 もっとも、『魔法戦争』とは稀代の大災害、アニメ界における第二次世界大戦であり、その悲惨さ、「帰還兵」たちの末路などを顧みれば、容易に比較してはならないものである。だが、終戦より一年たった今年の冬、それにあるいは匹敵する作品が四も排出された。群雄割拠しながらも、誰も語る言葉を持ち得ないその光景は、まさに「冷戦」と呼ぶべき様相を示して

    2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり
    kamanobe
    kamanobe 2015/01/14
    エンタメとしての批評。