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2015年12月27日のブックマーク (3件)

  • 高畑勲、「巻き込み」型アニメを憂う - 本と奇妙な煙

    「巻き込み」型アニメを憂う 見習い時代『少年猿飛佐助』 『ハイジ』DVD-BOXライナー 「世界名作劇場」のこと 映画人九条の会結成記念講演 前回のつづき(高畑勲のレイアウト論 - と奇妙な煙) アニメーション、折りにふれて 作者:高畑 勲発売日: 2013/12/06メディア: 単行 「巻き込み」型アニメを憂う [あまり短いと誤解を招くかなと、ちょっと長めに引用。それでもだいぶ切っているので、元の文章と印象が変わっているかもと若干心配。] 1970年代、『アルプスの少女ハイジ』など、大変な悪条件の中で私たちが懸命に「子供だまし」ではない映像を目指していた時期に、児童文学者の中川正文氏が、「テレビマンガなどはくだらなくてよいのだ」というような意味の発言をしているのを読んだ。そのときには中川氏の真意が理解できず、大いに腹立たしい思いをした。しかし今にして思う、[高度に発達した「巻き込み」

    高畑勲、「巻き込み」型アニメを憂う - 本と奇妙な煙
  • 2015年当ブログで反響が大きかった記事ベスト10 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    2015年も残り僅か。今年も皆さま、当ブログに沢山足を運んで頂きまして、誠にありがとうございました。今年はよくブログを書いたなぁと自分では思っていたけれども、実際のところ昨年の記事数79に対して、今年の記事数は85。別にそんなに増えてない。そんなに増えてないけれども、前年よりも一つ一つの記事に対して懸ける意気込みが違っていたのかもしれない。今回はそんな中から「反響が大きかった記事ベスト10」を並べて、振り返ってみたいと思う。「反響の大きかった記事」とは、記事の現時点でのスターの数とブクマの数の合計数から導き出す、アナログ集計である。当は記事別PV数を集計してみたかったけれど、上手いこと集計出来なかった。無念。それではいってみよう。 第10位 moarh.hatenablog.jp ジャニヲタのブログを熱心に読み漁っていた時期で、Twitterで度々色んなブログについてツイートしていたのだ

    2015年当ブログで反響が大きかった記事ベスト10 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • El Shaddai ceta (全3巻) Kindle版

    kamanobe
    kamanobe 2015/12/27
    Kindle版のアフィなしリンクを置いておきますね。