こんばんは、まず簡単に自己紹介します。 フリー素材サイトぱくたそでカメラマンをやっているunificです。 自分は2014年頃から香港進出を開始し2016年に香港法人設立し、代表をしています。 (香港の会社法で正確には代表というポジションはないのですが) 香港のデモは世界的に注目を集めていますが、そんな中、香港のデモに便乗したメディアについて言及してみたいと思います。 自分は今香港にいます 香港進出のために2014年頃から香港に頻繁に渡航するようになり、奇しくも2014年は「香港反政府デモ」=「通称:雨傘運動」がおこなわれていた年です。 そして2019年6月現在私は香港におり、逃亡犯条例改正反対運動(反送中)デモの真っ只中にいます。 デモの中心は政府機関のある香港島でおこなわれているので、九龍半島は日常とさほど変わりませんが、それでも反送中デモのポスターなどが町中に貼られており、オフィスの
18金で結婚指輪を作ってみました。 いや別に「突然ですが結婚しました」という報告とかそういう話ではないですよ。むしろ、今年の3月で結婚して8年経過して、現在9年目に突入しているところですからね。 結婚指輪というのは、普通だと結婚式とかでお互いに交換するものです。でも、僕たち夫婦は結婚式もしなかったし、当時は学生終わったばかりでお金もなくて高価な金を使うのはなんだか気が引けるし・・・という感じで、ちゃんとした指輪を作らなかったのですよねえ・・・ 一応、役所に書類を提出したすぐ後に、銀に金ケシ(伝統的な金メッキ技法)をした指輪を作ったのですが、せっかくの結婚指輪ならばちゃんと「金」で作りたいところです。 てなわけで、結婚8年経った節目に18金でちゃんとした結婚指輪を今さらになって作ってみたというわけなのです。 で、作るついでに指輪の制作工程の写真や動画も撮っておきました。特に彫金の初心者の方に
<日本では未婚率が上昇しているが、未婚男性の「不幸」感は諸外国と比較すると抜群に高い。日本の未婚女性と比較してもその差は大きい。伝統的なジェンダー観が根強い日本では、未婚男性が幸福を感じにくい社会になっている> 社会意識調査の定番の設問に「あなたは幸福ですか?」がある。性別や年齢別の比較、最近では正規雇用者と非正規雇用者の間で比較されたりするが、既婚者と未婚者でくらべてみるとどうなるだろうか。 日本では未婚化が進んでいるが、「結婚がわずらわしい」という意識の変化と同時に、結婚したくてもできないという、非自発的な要素も大きいと考えられる。そうだとすると、「不幸」と感じる者の割合は、既婚者より未婚者の方が高いと思われる。年齢を重ねた中高年層にあっては、特にその傾向が強くなるだろう。 世界の主要国で、30~50代の中高年男女の不幸感がどう違うかを、既婚者と未婚者で比較してみた。<図1>が、そのグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く