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2020年8月25日のブックマーク (5件)

  • 「ファンの熱意が公式を動かした美談」の裏で公式はめちゃくちゃ苦労させられた話|ひよこ|note

    タイトルのままです。 私は以前エンタメ関係の職場で働いていたことがあるのですが、その時にとある作品のイベント運営で実際にあった出来事です。 何の作品かできるだけ特定はできないよう書くつもりですが、当事者だった人にはもしかしたらわかってしまうかもしれないし、ショックを受けるかもしれません。 ですが当のことなので、どうかきちんと受け止めてくれると嬉しいな…と思います。 ※記事中に出てくる会話、文章などは記憶を思い起こして私が再現して書いているものなので、実際とまったく同じ文言というわけではありません。 私はとある企業で電話対応やその他諸々の仕事をしていました。 その年はある作品の新作をやる予定でした。その作品は非常に人気があって、扱っている題材のことなどもありちょっとした社会現象のようにもなりました。ネット上で作品のファンを指す呼び方があったり、二次創作界隈でも非常に盛り上がりを見せていまし

    「ファンの熱意が公式を動かした美談」の裏で公式はめちゃくちゃ苦労させられた話|ひよこ|note
  • 大阪万博ロゴ決定 制作者「70年万博のDNA表現」 - 日本経済新聞

    2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体「日国際博覧会協会」は25日、アートディレクターのシマダタモツ氏(55)ら「TEAM INARI」の6人の作品を公式ロゴマークに選んだと発表した。「いのちの輝き」をテーマに「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげたデザイン。シマダ氏は「1970年万博のDNAを表現した」と説明した。シマダ氏は大阪市内で開かれた記者会見で「選ばれて当にびっくり

    大阪万博ロゴ決定 制作者「70年万博のDNA表現」 - 日本経済新聞
    kamanobe
    kamanobe 2020/08/25
    めっちゃ可愛いくて良いのでせんとくんみたいに弄られ続けて気付いたら受け入れられてることを祈ってる。
  • 読む人の「枷」を丁寧に外していきたい。人間関係のままならなさを描くマンガ家・志村貴子 - りっすん by イーアイデム

    『放浪息子』(エンターブレイン/現KADOKAWA)や『青い花』(太田出版)などで知られる志村貴子さんの最新作『おとなになっても』(講談社)。大人の女性同士の恋愛を題材とする作で、重要なテーマとして描かれているのが社会的立場や人間関係などから生まれる「枷(かせ)」です。 主人公は、既婚で小学校の先生をしている「綾乃」と、独身で恋愛対象が女性の「朱里」。ともに35歳で「大人」の2人は、偶然の出会いからお互いに恋愛感情を抱きます。家族や仕事、社会などさまざまな「枷」を簡単に取り払えず、かといって好きという感情を捨てることもできない。大人になったからこその不自由さに苦しむ登場人物の心の機微が、志村さんらしい繊細な描写で表現されています。 今回は作者である志村さんに、作への思いや、志村さん自身の「枷」についてお話を伺いしました。 おとなになっても - 志村貴子 / 1話 すてきじゃない片思い

    読む人の「枷」を丁寧に外していきたい。人間関係のままならなさを描くマンガ家・志村貴子 - りっすん by イーアイデム
    kamanobe
    kamanobe 2020/08/25
  • 群馬県内で豚約670頭盗まれる | 共同通信

    群馬県内で7月上旬から8月にかけ、少なくとも7回にわたり、飼育されている豚約670頭が盗まれていたことが24日、県警への取材で分かった。窃盗容疑で捜査している。

    群馬県内で豚約670頭盗まれる | 共同通信
    kamanobe
    kamanobe 2020/08/25
  • 蔵書を売ってもまた増える - 山下泰平の趣味の方法

    国立国会図書館デジタルコレクションが登場し、は電子化されたものだけでいいやと思い、蔵書を全部売ってしまったことがある。 私はいわゆる愛書家ではなかった。正確にいうと愛書家になりたかったけど、お金がないから十分なことはできないし、読みたいものだけ読む人になる選択をしたといった感じなんだけど、そんなことはどうでもいいな。とにかくそういう人だったので、読みたいものを手に入れては読んで、定期的に必要ないものは手放すといった生活をしていた。を読む人は分かると思うんだけど、それでも大量のが部屋にあった。 ある日のこと自分がデジタルデータばかり読んでいることに気付き、ふと蔵書を全部売ってみようかなと思った。引越することになったら面倒くさすぎる上に、家にがない人になったらどうなるのか試してみたくもなり、思い切って全部売ってしまったのである。を売ると室内にある物質がものすごく減少し、実に爽快な気分

    蔵書を売ってもまた増える - 山下泰平の趣味の方法
    kamanobe
    kamanobe 2020/08/25