タグ

2020年12月2日のブックマーク (8件)

  • まるで日本アニメ! 次々と生まれる海外産「ANIME」の注目作!|数土 直志(すど・ただし)

    ■2Dアニメでも話題作が次々現れる中国映画2020年11月7日に全国公開となった中国産の劇場アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が、映画ファン、アニメファン、アニメ関係者で話題を呼んでいます。もともと昨年秋に中国語音声・日語字幕が小規模公開しており、作品の完成度がアニメ関係者やファンの間で高く評価されました。 これを受けて人気の声優を起用、日アーティストの主題歌をつけて、より親しみやすいかたちで今回の格公開となりました。作品の評判は上々です。 中国ではこれまでも『ナタ 魔童降臨』、『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』といった大ヒットアニメーション映画があります。日でも公開されました。しかし国の興行成績では遥かに小さい『羅小黒戦記』ほど話題になりませんでした。 『羅小黒戦記』が関心を呼ぶのは、先の2作品がハリウッドスタイルのフル3DCGだったのに対して手描きの2

    まるで日本アニメ! 次々と生まれる海外産「ANIME」の注目作!|数土 直志(すど・ただし)
  • 「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという

    「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い
    kamanobe
    kamanobe 2020/12/02
  • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

    12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いたの印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの当の思

    全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
    kamanobe
    kamanobe 2020/12/02
  • 現実と仮想が交錯する不可逆性SNSミステリー『Project:;COLD』(プロジェクトコールド)

    不可逆性SNSミステリー『Project:;COLD』は、 一般的なゲームタイトルとは異なり、 ゲームソフトやアプリがあるわけではなく、 X(旧Twitter)やYouTubeといった 私たちが日常的に利用している場所や サービス上でゲームが展開されます。 プレイヤーは、あたかも実在するかのような事件を インターネットから目撃し、 事件を解決に導く登場人物の一人として その世界に介入。 他のプレイヤーや作中のキャラクターと 協力しながら、 謎解きや考察を駆使することで、 物語の結末やキャラクターの運命に 影響を与えていくこととなります。 事件の真相を解き明かすためには、 あなたの力が必要です。 どうか、力を貸してください。

    現実と仮想が交錯する不可逆性SNSミステリー『Project:;COLD』(プロジェクトコールド)
    kamanobe
    kamanobe 2020/12/02
    新城カズマの『15×24』を思い出した。
  • 先生のiPad活用術 〜手帳編〜|エイ小学校

    iPadを手帳化する方法を教えて」というリクエストがありましたので、まとめたいと思います。 ただし、これを知ったら元の手帳には戻れなくなる可能性がありますので、今の手帳で満足している方は閲覧にご注意ください。 先生にとって手帳は必須アイテム週案や月案を書いて授業の計画を立てたり、日々の子どもの様子を記録したり、たくさんのToDoを管理したり… 多様な仕事を抱え、いつも多忙な先生にとって手帳を活用できるかどうかは、仕事ができるかどうかの分かれ道と言っても過言ではありません。 そんな先生用の手帳として有名なのはこの3冊。 これを読んでいる方の中にも使っている人も多いと思います。

    先生のiPad活用術 〜手帳編〜|エイ小学校
  • ちびむすカレンダー

    カレンダー無料ダウンロード・印刷

    ちびむすカレンダー
  • ゲームと共に生きてきたジャスティン・ウォン選手が得た友人,ライバル,そして家族 ビデオゲームの語り部たち:第20部

    ゲームと共に生きてきたジャスティン・ウォン選手が得た友人,ライバル,そして家族 ビデオゲームの語り部たち:第20部 ライター:黒川文雄 2020年初頭から世界的に広がった新型コロナウィルス感染症(COVID-19)は,人々の国際的な往来を分断し,世界経済に大きな打撃を与えた。 筆者の取材活動も,その影響から逃れることはできなかった。今回登場いただくプロゲーマーのジャスティン・ウォン選手への取材は,当初E3 2020の会場で行うはずだったのだが,E3は中止。オンラインミーティングで話をうかがうこととなった。 ラスベガス郊外の自宅からインタビューに参加してくれたウォン選手にまず近況を聞くと,こんな言葉が返ってきた。 「自粛モードですね(笑)」 ただ,家での生活ぶりはそれほど変わっていないという。 「普段からあまり外には出なくて,家でゲームをプレイしたり,その様子を配信したりといった感じなので」

    ゲームと共に生きてきたジャスティン・ウォン選手が得た友人,ライバル,そして家族 ビデオゲームの語り部たち:第20部
    kamanobe
    kamanobe 2020/12/02
  • 「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル

    「いらっしゃいませ〜」 東京・大森の映画館「キネカ大森」の入口で、ブルーの上っ張りに身を包んだ女性が客を出迎える。個性派俳優の片桐はいり(57)だ。片桐は有名になっても、時間が許す限り自宅近くのこの映画館に立ち続けている。チケットレス化や新型コロナウイルスの影響で現在はできないが、昨年までは「もぎり」(劇場の入り口で入場券の半分を切り離すこと)もしていた。 「自分の出自を問われたら、『映画館の出身』と答えたいです。俳優としての経歴を考えれば、『大学時代から小劇場の舞台に立ちまして……』と言うのがスジかもしれません。でも心の底では、演劇でもドラマでもなく、私は映画館の出身だとかたくなに思っています」 こう語るほど、片桐は大の映画好き。幼い頃から映画にのめり込み、見終わるとしばらく口もきけない。『ジョーズ』を鑑賞した後は、恐ろしさで湯船にもつかれなかったという。 「中学から女子校に通っていたの

    「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル
    kamanobe
    kamanobe 2020/12/02