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2021年12月23日のブックマーク (2件)

  • 踊る教育用ロボからツアー用モビリティ、ソーラーパネル清掃ロボットまで 「新価値創造展2021」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催する「新価値創造展2021」が開催された。キャッチフレーズは「産業を変える。社会を変える。未来が変わる。」で、今年のテーマは生産性向上とSDGs。オンライン展示会「新価値創造展2021オンライン」とリアル展示会「新価値創造展2021(第17回中小企業総合展 東京)」とからなるハイブリッド展示会だが、こちらでは12月8日(水)~12月10日(金)の期間で東京ビッグサイトにて開催されたリアル展示会で見かけた、いくつかのロボットをレポートしておきたい。 ロボットが既存ビジネスに新しい価値をもたらし得るかどうかについては、もちろんロボット自体の性能も重要だ。しかし付加価値を生み出すためには、ロボットをどう使うか、既存の仕組みに組み合わせるかのほうが、より重要かもしれない。

    踊る教育用ロボからツアー用モビリティ、ソーラーパネル清掃ロボットまで 「新価値創造展2021」 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/23
    動くウィーゴ出るんだ。約10万円。
  • 【公式】上野リチ展:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー

    ウィーンと京都で活躍したデザイナー、上野リチ・リックス(Felice [Lizzi] Rix-Ueno, 1893-1967)*の世界初の包括的回顧展を開催します。芸術爛熟期のウィーンに生まれたリチは、ウィーン工芸学校卒業後、ウィーン工房の一員として活躍し、日人建築家・上野伊三郎との結婚を機に京都に移り住みます。 戦前はウィーンと京都を行き来しながら、壁紙やテキスタイルなどの日用品や室内装飾など多彩なデザインを手がけました。戦後は夫婦ともに現在の京都市立芸術大学で教べんをとり、後にはインターナショナルデザイン研究所を設立して、後進の育成にも尽力しました。展は、京都国立近代美術館所蔵の多くのリチ作品に加え、オーストリア応用芸術博物館/現代美術館(ウィーン)など国内外の機関からリチそして関連作家の作品を招来し、約370件によって色彩豊かな魅力あふれるリチのデザイン世界の全貌を明らかにします

    【公式】上野リチ展:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー
    kamanobe
    kamanobe 2021/12/23
    東京は22年2月〜5月