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2023年5月28日のブックマーク (7件)

  • オンライン同人イベントに企業エリアを設けて企業にタダ乗りさせるのが流行りそうな話(SideMと魔道祖師と壺の話)|蓮華こと呪物ネキ/凸ネキ

    自ジャンル含むオンライン同人イベントの一部主催者、権利意識が希薄すぎるんじゃないですか? ①こちら側からの発端事の発端はピクトスクエアのサービスを利用した【MDZSオンライン交流会】で企業エリアを設けたことによります。 企業エリアが設置されるアナウンスがあったのはサークル参加申込が締め切られた後、開催日が近くなってからのことでした。この時点では、 印刷会社 計5店舗 カフェ・お菓子 計2店舗 カフェは後に辞退となり最終的に1店舗が出店しています。 ②問題点と経緯問題点 利益に対して厳しいジャンルに企業エリアを設置することの是非 権利関係について 主催者の対応 まず、 利益に対して厳しいジャンルに企業エリアを設置することの是非についてですが、これはジャンルの特性に拠る部分が大きいです。 MDZSこと魔道祖師は作者の所在・著作権・諸々の権利が中国の作品のため、二次創作活動においても金銭のやり取

    オンライン同人イベントに企業エリアを設けて企業にタダ乗りさせるのが流行りそうな話(SideMと魔道祖師と壺の話)|蓮華こと呪物ネキ/凸ネキ
    kamanobe
    kamanobe 2023/05/28
    サイコパスに悪戯半分に放火された気分。同人運営に無視されたから他ジャンル公式に凸って 八百屋お七かよ。クソが。 https://twitter.com/arienzitai/status/1662674106393952256
  • 『ブラックなお客様』

    イギリス毒舌日記 テキトー英国人にキレまくりの日々・・・ 全くの予定外国際結婚で、イギリスに来てしまいました・・。 さて、色んなお店ではチャールズ国王の誕生にちなんでセールをやったする店もある。 うちの店も夏物だけ来週の月曜日まで2割引になった。 今日、レジに陽気なおばちゃん2人がきた。 私は横のレジで書き物をしていて、別のスタッフが対応した。 スタッフがおばちゃんに「チャールズ国王誕生にちなんで、2割引きにしますね」と言うと、おばちゃんは「なんや、2割だけかいな…チャールズやからな…無いよりマシか…」と笑いながら財布を出した。 もう一人のおばちゃんが「イングランドだけの国王にしといて欲しいけどな、しゃーないな…スコットランドも入るんか…」と、いかにもなブラックジョークを言いまくる。 思わず後ろに並んでいたおばちゃんも笑う。 「嫁さんを大事にしてたら半額セールになったものを、チャールズやか

    kamanobe
    kamanobe 2023/05/28
    良すぎる。
  • ダブル - 野田彩子 / 第二十九幕 初級革命講座 飛龍伝(1) | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

    ダブル 野田彩子 無名の天才役者・宝田多家良と、その才能に焦がれ彼を支える役者仲間の鴨島友仁。ふたりでひとつの俳優が「世界一の役者」を目指す!『潜熱』の野田彩子が描く、異色の演劇漫画、開幕!!

    ダブル - 野田彩子 / 第二十九幕 初級革命講座 飛龍伝(1) | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
    kamanobe
    kamanobe 2023/05/28
    演劇や〜。ガラスの仮面の読み心地が来たけど背景はイメージ描きこんじゃうあたりがマンガの割り切り。
  • 29. 第28話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり

    断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」!? 悲しみに暮れるを横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。

    29. 第28話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり
    kamanobe
    kamanobe 2023/05/28
    汗かきながら来てくれたんだなあって。
  • 小さくて弱いもの、疎外されたもの、傷ついたものの側に立つスピッツの歌について - 日々の音色とことば

    スピッツの『ひみつスタジオ』がすごくいい。 これまでのスピッツのアルバムの中で一番好きかもしれない。何度か聴き返して、どういうところが好きなのか改めてわかってきた。 ストリーミングチャートでヒットして新たな代表曲になりつつある「美しい鰭」とか、リード曲「ときめきpart1」とか、タイアップ曲も沢山入っているけれど、たぶん、アルバムの中で最も重要な楽曲は「オバケのロックバンド」。草野マサムネだけでなく、三輪テツヤ、田村明浩、崎山龍男と、メンバー全員が代わる代わる歌う一曲。奇抜なアイディアだけど、これ、“遊び”でも“企画モノ”でもなく、メンバー1人1人の自己紹介的なフレーズと、スピッツというバンドのアイデンティティを真正面から歌ったキーポイント的な曲だと僕は思う。 《子供のリアリティ 大人のファンタジー》 とか 《毒も癒しも 真心込めて》 とか、ほんとにそうだよな、と思う。 この曲から、そして

    小さくて弱いもの、疎外されたもの、傷ついたものの側に立つスピッツの歌について - 日々の音色とことば
  • どんどろ人形との出会いと、「自分で作る」ということ - Blog

    この春、伊豆半島の東のあたりの伊東という地域に出かける機会があった。 思い切って前置きをぜんぶ端折るが、伊東には「東海館」という木造の古い建物がある。かつて温泉旅館だったという、かなり立派な建築物は現在は観光スポットになっていて、ここが面白いと聞いていたので、パートナーと2人で行ってみた。 玄関からしてけっこう迫力がある。ガラスがはまった引き戸を手で開けて入り、を脱いで入館料を払う。今回は時間がなくて諦めたが、古めかしい内装の日帰り温泉にも入れるし、昼間はカフェも営業しているらしい。全体的には、この建物が旅館として現役だった頃にどんなふうに使われていたか、1928年の開業から、時代ごとの要人たちが入れ替わり立ち替わりこの地を訪れたという諸々を解説するパネルや資料が展示してある。建物内部の至る所がかなり見事な作り(建築は専門外のわたしでも「これは多分すごいやつ」とわかるレベル)をしていて、

    どんどろ人形との出会いと、「自分で作る」ということ - Blog
  • にゃんぷっぷー が誕生するまで

    :nyanpuppu::ablobcatreachflip:

    にゃんぷっぷー が誕生するまで