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2024年6月22日のブックマーク (4件)

  • 「推し(推す)」って感覚がわからない(トラバに追記しました)

    誰か(何か)を「推す」って感覚がまったくわからない。 ネット百科事典や記事とかで改めて調べてみると「好き」や「ファン」に「応援」や「他人に勧めたい」という感情が加わったもののようだ。 その対象はアイドルでもVtuberでもスポーツチームでも、現実の知り合いでもなんなら無機物だっていいみたいだ。 う~~ん、わからん。 前に流行った「萌え」や「俺の嫁」ならなんとなくわかる。要は「自分はこれに好意を抱いています、以上」ってことでしょ。わかりやすい。 「推し」の含むニュアンスのなかでも特に「他人に勧めたい」っていう気持ちがわからない。自分の感情を表すのになぜ他人が出てくる?他人が何を好きでも嫌いでも関係なくない? だいたい「応援」もわからない。自分が応援してるチームが勝つと嬉しいと思うのが理解できない。ぜんぜん関係ない人たちなのになぜ? そもそも誰かのファンになったり、偉人や有名人をリスペクトをし

    「推し(推す)」って感覚がわからない(トラバに追記しました)
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/22
    生きてるコンテンツは常に経営不振→サ終(引退)の可能性を抱えているのでファンが投資&布教しないと死んでしまうんですよ……あなたの課金がコンテンツを支えます。それだけ。それ以外のワードの使用法は誤用。
  • TVアニメ「ダンジョン飯」 迷宮探索ラジオ 第6回

    TV アニメ「ダンジョン飯」を毎回ご飯をべながら振り返り、 べ終わったらその日の放送が終了するラジオ番組。 「ダンジョン飯 迷宮探索ラジオ」の最終回・第6回配信です! 今回はスタジオより生放送にてお届けします📻 🍽番組へのお便りはこちら https://www.onsen.ag/program/delicious-in-dungeon ◤パーソナリティ◢ ライオス役:熊谷健太郎 マルシル役:千木彩花 ◤ゲスト◢ チルチャック役:泊 明日菜 イヅツミ役:神戸光歩 宮島善博監督 ◤コーナー紹介◢ ✉ふつおた ふつうのおたよりをお送りください。パーソナリティ、ゲスト宛のメッセージ、アニメの感想以外のおたよりはこちらにお送りください。 ✉ライオスの魔物語り 魔物に飽くなき探究心を持つライオスにちなんで、この番組の放送回までに登場した「魔物」を中心にアニメを振り返るコーナーです。ア

    TVアニメ「ダンジョン飯」 迷宮探索ラジオ 第6回
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/22
    わちゃわちゃ。やはり生配信は勢いがあってよい。
  • 哲学の世界にまん延「有害な男らしさ」 講演で笑いを取ろうとセクハラ発言も|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    自身の経験を踏まえつつ、哲学の領域に根強い男性中心主義を指摘する横田さん(京都市北区・立命館大衣笠キャンパス) 魂の不死を論じたプラトンや「私」という存在を考察したデカルト、言語を巡る革新的な哲学を展開したウィトゲンシュタイン…。「普遍的な人間の問題」を扱ってきたとされる哲学だが、代表的な哲学者には男性が多い。現代日の総務省の科学技術研究調査でも、2023年の大学などにおける哲学の女性研究者は2割で人文・社会科学全体の3割を下回る。森羅万象を対象とするはずの哲学に潜むジェンダー格差をどう考えればよいのか。現場の哲学研究者たちに聞いた。 「近年まで哲学の著作は男性によってほぼ独占されてきた。『人間』について探究するから普遍的だという『看板』の下、偏った議論を展開してきた」。「感じない男」などの著作がある早稲田大人間科学部教授の森岡正博さん(65)は、そう指摘する。男性哲学者が支配的だったこ

    哲学の世界にまん延「有害な男らしさ」 講演で笑いを取ろうとセクハラ発言も|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    kamanobe
    kamanobe 2024/06/22
  • 自己愛のカンフル剤【黒木ほの香のどうか内密に。】

    みなさまこんばんは、黒木ほの香です。 六月の更新です。あゝ六月。 令和六年の六月は、わたしにとって、いや、一部のオタクにとって激動の一ヶ月となりました。 そう。 ハロー!プロジェクトのグループ四組から、それぞれ一名ずつ卒業者が出た(出る)のです。 これにはかなり心を揺さぶられました。 それと同時に、ハロー!プロジェクトアイドルたちが好きなんだなと改めて実感したのでその辺りのお話をしたいなと思います。 わたしがハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)のアイドルに興味を持ったのは、我が兄からの布教でした。 中学生時代から48グループにどっぷりと浸かっていたわたし。他のアイドルには正直疎かったのですが「歌がめちゃくちゃうまいアイドルおるから見てや」と兄がLIVE映像を見せて来たのがきっかけでハロプロを知ったのです。 兄から妹への記念すべき布教。その第一曲目に選ばれたのは知る人ぞ知る屈指の名曲、『°

    自己愛のカンフル剤【黒木ほの香のどうか内密に。】