タグ

ブックマーク / note.com/ikeay (2)

  • 思い立ってから15分で法人を設立した話|池澤 あやか

    ふと思いったって、日法人ではなく、エストニア法人を設立した。 エストニアは日の9分の1くらいの大きさの小さな国だ。 結婚離婚不動産取引以外のすべての行政手続きがオンラインで完結する電子国家として有名な国なので、ご存知の方もいるかもしれない。 エストニアには e-Residency という制度があり、エストニアに住んでいない外国人でもエストニアの電子国民になることができる。電子国民になることで、エストニア内で法人設立できるようになったり、EU内に口座開設できたり、電子署名を行えたりと、エストニアの電子化された行政手続きの一端にふれることができる。 あくまで一端なので、例えば電子投票やビザ取得はできないが…。 e-Residency は日からでもオンラインで簡単に申請できるため、わたしは法人設立を視野にいれているわけではなかったが、単なる好奇心から申請していた。 なにをしたいわけでも

    思い立ってから15分で法人を設立した話|池澤 あやか
    kamanobe
    kamanobe 2020/06/16
  • 朝起きられないわたしに必要だったのは「起きたくなる環境」だった話|池澤 あやか

    朝、起きられない。 今までさまざまな起床方法にチャレンジしてきた。アラームをかけたスマートフォンをベッドから少し離れた場所に置いてみたり、特定のものを撮影するまで止まらない目覚ましアプリを使ってみたり、100回振らないと止まらない目覚まし時計や、ドラを叩いて起こしてくれる目覚ましを自作したこともあった。 しかし、どれもつらさが勝ってしまって長くは続かなかった。 結局、フリーランスであることに甘えて、朝起きることを諦めてしまうのだ。 起きるのを諦められる環境にあるならそれでもいいか、と割り切っていた時期もあった。しかし、寝てていいと言われたらいつまでも寝ていられる。11時頃、下手したら午後にいそいそと布団から出る生活になってしまった。これではさすがに日常生活に支障がある。 しかも、そんな自分とは対照的に、朝から充実した時間を送っている人を見るたび、「ああ、なんて自分はダメな人間なんだろう」と

    朝起きられないわたしに必要だったのは「起きたくなる環境」だった話|池澤 あやか
    kamanobe
    kamanobe 2020/01/27
  • 1