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起業とスタートアップに関するkamatama_41のブックマーク (3)

  • 私たちがツイキャスをやめなかった理由(前半) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2010年2月3日。Twitterが盛り上がりをみせる中、iPhoneを使ったライブストリーミングサービス「ツイキャス」が産声を上げた。 当時、インターネットからラジコンを操作できる「ジョーカーレーサー」を開発し、ブロガーを中心とするコアなユーザーの注目を集めていたサイドフィード(※)代表取締役の赤松洋介氏と同社取締役だった大森正則氏のふたりが生みの親だ。 まだiPhoneにフロントカメラが付いていない時代である。 時は流れ、200万人、300万人とステップアップを果たしたツイキャスは2013年11月15日、ユーザーを400万人まで伸ばすことに成功した。133万人の大学生やティーンなど、24歳以下のユーザーが活発に利用するプラットフォームへ拡大。海外からの利用も進んでいる。 一見すると順調に成長しているツイキャス。しかし決して簡単にこのステップを踏めたわけではない。 実際、赤松氏はほんの数

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  • 10代に大人気!フェイスブックも惚れた新星 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    スナップチャットの創立者、エバン・スピーゲル(左)とボビー・マーフィー(右)(J. Emilio Flores/The New York Times) 30億ドルの買収提案を拒否 創業から3年未満で売り上げはゼロ。なのに数十億ドルの買収提案をソデにするって、いったいどこのどういう会社? 答えはスナップチャット(Snapchat)。先月までカリフォルニアのビーチに臨むバンガローを「オフィス」にしていた20代の若者2人が立ち上げた会社で、同名の写真・動画メッセージサービスを提供している。 ソーシャルメディアがらみのスタートアップは、今や人気の投資先。いちばんホットなスタートアップを手に入れようと、テクノロジー業界では熾烈な競争が繰り広げられている。おかげでスナップチャットにも、かつてのタンブラー(Tumblr)やインスタグラム(Instagram)のように巨額の買収申し込みが舞い込んでいる。

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  • SaaS:スラムダンク・アズ・ア・スタートアップ | quipped

    以前書いた記事で、Perfumeはスタートアップのお手というものがある。当時ぼくは、今働いているスタートアップに入社したばかりで、ほとんど何も実体験がないまま、又聞き半分、妄想半分をベースに書いたのだが、これがなかなかバズってしまった。物書きの端くれとして、自分の書いたものがバズったことは嬉しかったが、実体験に裏付けされてないものが共感を呼んでしまい、少し困惑したのを覚えている。 それから一年と少しが経ち、そのスタートアップの創業メンバーの一員として、それ相応の実体験を積ませてもらっている。その体験を元に振り返ると、想像に任せて書いたPerfumeの話は、けっこう的を射ているのだが、やはり実体験を経てこそわかることもあるので、今回第二弾を書くことにした。そういう意味では、今回の話の方が、ずっと地に足がついている。 題してスラムダンク・アズ・ア・スタートアップ("Slam Dunk as

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