人気連載を1冊にまとめてダウンロードできる@ITの電子書籍。第122弾は、連載『働き方改革時代の「ゼロトラスト」セキュリティ』。ゼロトラストへの移行を既に進めている企業はもちろん、これから始める企業も入門書として参考になるはずです。
連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
先日、↓これを使ってブラウザからサーバにファイルをアップロードするという画面を作っていました。 作るまではよかったんですが、それを SeleniumRC でテストしようと思ったら・・・ファイル欄の操作はできないそうです(Selenium Core FAQ - Selenium - OpenQA Wiki) Firefoxならできるとのことですが、テストしたいブラウザはIE6/7/8。 しょうがないので、こんな力技で突破しました。 /** * ファイル入力欄(input[@type=file])に、アップロードファイルを設定します。 * このメソッドは、IE6/7でのみ実行できます。 * 実行中は、Javaでブラウザを直接操作するため、PCに触れてはいけません。 * アクティブウィンドウが別のウィンドウになっていた場合、この処理は失敗します。 * * @param locator ファイル入
Selenium 1.0では、DefaultSeleniumにattachFileというコマンドが追加されています。 // ファイル名はURLで渡す。 selenium.attachFile("inputFile", "file:/C:/test.txt"); // もしくは、URLへの変換 selenium.attachFile("inputFile", new File("C:/test.txt").toURI().toURL().toString()); // typeでもOK selenium.type("inputFile", "file:/C:/test.txt"); attachFileでは指定されたファイルをいったんTempフォルダにコピーしてからアップロードしています。URLでローカル以外のファイルも指定できるためだと思いますが、typeコマンドも使えるのでそちらの方がコ
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