1. はじめに 本書では、Rubyのバージョン管理をする際に使用する「rbenv」のMacOS環境でのインストール手順及び設定方法について記述します。 2. 前提条件 MacOSのバージョンが 10.8.4 であること。(2013/8/30時点の最新バージョン) Homebrewがインストールされていること。 (バージョン : 0.9.4) 3. インストール手順 (1) Homebrewを使ってrbenvとruby-buildをインストールします。
まず、Mac OSX に Java(JDK)1.6 をインストールする方法であるが、 Apple から Java をダウンロードする。 http://developer.apple.com/java/ ダブルクリックし、通常の方法でインストール。 ターミナルを実行し、 $ java -version を実行してみると、まだ JDK5 にパスが通っているので、 バージョンは 1.5 と表示されるだろう。 そこで、またまたターミナルを実行し、 ~.profile などのファイルに以下を記述する (Users/username/.profile ってこと、usernameは各自の環境で読み替え、.profileが無い場合は作成しても良い。) JAVA_HOME=/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home #ここは1行
MacPorts とは?[編集] MacPorts は MacOSX 上で利用可能なパッケージシステムの一つで、 主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを手軽にインストールすることができます。 OpenDarwin プロジェクトの一部として 2002 年より始められ、 Landon Fuller, Kevin Van Vechten, Jordan Hubbard といった Apple inc. の従業員も多数参加しています。 以前は DarwinPorts と呼ばれていましたが、OpenDarwin プロジェクトの休止に伴い、MacPorts と改称(2006 年 8 月~)されました。 そのため、一部の配布物にはまだ DarwinPorts という表記が残っていますが、これらは全く同じものを指します。 2005 年 4 月 28 日にバージョン 1.0 がリリース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く