国土地理院(茨城県つくば市)は、ICT(情報通信技術)を活用して災害から命を守る社会を実現するため、国土交通省/水管理・国土保全局、内閣府と協力し、国土地理院が現在構築中の「防災地図共用データベース」(仮称)を活用する防災アプリの開発を支援する。 たとえば避難所について、全国の自治体は4月に施行された改正災害対策基本法に基づいて、災害時に応急的に避難する「緊急避難場所」と被災者がその後滞在し生活する「避難所」などの指定を進めているが、津波災害ではその混同は許されないことから、地理院が提供する「防災地図共用データベース」(仮称)では、津波到達の危険性が判断できるように標高差を色で示すほか、避難所の位置なども地図上に区別して掲載する。 地理院は自治体から指定の連絡があればデータベースにそのつど登録し、各自治体が作製した最新のハザードマップのほか、津波の浸水域や土砂災害の警戒地域などの情報も盛り
アメリカ版食べログとも呼ばれる人気クチコミサイト「Yelp(イェルプ)」は、地方政府が有する飲食店の衛生検査データとサイトのレストラン情報との連携を進めている。 衛生検査データのためのオープンデータ基準を策定 Yelpは、2012年、各地域の衛生管理機関が飲食店に実施した衛生検査データをYelpのレストラン情報に統合することを目指し、サンフランシスコ市・ニューヨーク市と提携。 この提携に基づき、非営利組織「コード・フォー・アメリカ」は、地方政府が衛生管理データをYelpで公開するためのオープンデータ標準(LIVES)を開発した。 すでに、サンフランシスコ市のほか、ノースカロライナ州ウェイク郡が、LIVESに基づきデータを提供。Yelpでは、これらの地域のレストランを対象に、「Health Score」という名称で衛生検査データを掲載している。 消費者の利便性に合わせたオープンデータの提供へ
トップニュース【.NET定期勉強会@Sansan完全レポート】第1回 Microsoft MVPと考えるC#の今とこれから ~C# 5.0の新文法を開発で使いこなす~ 勉強会 2014. 08. 04 【.NET定期勉強会@Sansan完全レポート】第1回 Microsoft MVPと考えるC#の今とこれから ~C# 5.0の新文法を開発で使いこなす~ クラウド名刺管理『Sansan』『Eight』を提供するSansan株式会社は、スキルアップを目指す.NETエンジニアのための勉強会を定期的に開催しています。 第1回は、Microsoft MVP(Most Valuable Professional)ホルダー、株式会社gloops 尾上雅則氏を講師に迎え、「できるC#エンジニア」「C#の言語仕様」「C#を取り巻くOSSの動向」といったテーマでお話を伺い、参加してくれた40名超のエンジニアと
ufotableがアニメーションパートを手掛ける、四国系お遍路バラエティ番組 『おへんろ。~八十八歩記~』がまさかのDVD化決定!! 【『おへんろ。~八十八歩記~』徳島編コンプリート】入った内容となります。 「歩きお遍路」とは? 四国八十八ヶ所霊場を歩いてお参りする事。 ※こちら、一般流通の無い商品です。現在購入できるのはufotable並びにufotable関連店舗だけ!※ ★第2回目・高知、徳島歩きお遍路体験イベントを開催します!★ ufotable cafe関連店舗にてDVDを事前にご予約頂くと 『おへんろ。~八十八歩記~』キャラクターの声を担当する3人の声優さんと 一緒にお遍路を歩けるイベント「歩きお遍路」に参加できます! ※「歩きお遍路」への参加は先着順になります。 ※DVDご予約は全額前払いになります。 【歩きお遍路・日程&場所】 ①8/19 夕方 高知県某所
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