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IEに関するkamatamadaiのブックマーク (8)

  • レガシーIEのデバッグ環境について - Qiita

    口上 モダンブラウザが普及した今日、いまだレガシーIEは死なず。 つまりそれはクロスブラウザ動作確認をIEでも行わなければならないことを意味する。 IEである。 レガシーIEの入手方法について モダンな開発者であれば仮想マシンは常識であるのでmodern.IE( https://www.modern.ie/ja-jp/virtualization-tools )を使用する。各ホストOS向けにイメージが配布されているのでそれをダウンロードすればよい。 ただし中身はIEしか入っていないWindows環境なので後述する方法でデバッグ環境を構築する必要がある。さもなければ死ぬ。 デバッグ環境の構築について Microsoft Script Editorかそれが同梱されているMicrosoft Officeを所持しているならばそれをインストールして使用する。 所持していなければVisual Stud

    レガシーIEのデバッグ環境について - Qiita
  • CSS and layout compatibility changes (Windows)

    kamatamadai
    kamatamadai 2015/07/19
    "IE9以前に作られたコンテンツを最新のIEで表示した際に、表示がずれるなどの問題が発生する場合に確認する"
  • うわぁIE8で表示がおかしい!その原因をチェックしてアドバイスしてくれるオンラインサービス -IE8 Linter

    モダンブラウザを基準にページ制作をする人が増えてきましたが、IE8を完全に切るのはなかなか難しいのが現状です。 そんなIE8で、あれ表示がおかしいぞ!という時に、その原因のアドバイスをしてくれる便利なオンラインサービスを紹介します。

    うわぁIE8で表示がおかしい!その原因をチェックしてアドバイスしてくれるオンラインサービス -IE8 Linter
    kamatamadai
    kamatamadai 2015/02/10
    昔のIEも大事
  • Web制作で使いこなしたいIE開発者ツールの最新機能

    最新版のWebブラウザー「Internet Explorer 11」(以下、IE)は、2013年10月に正式リリースされ、その後のアップデートでも機能が少しずつ強化されてきた。例えば、2014年4月のWindows 8.1 Update 1提供と同時に機能が強化され、2014年8月のアップデート(August Update)でもさらに更新されている*1。 *1 以前のIEでは、IE5/IE6/IE7のようなメジャー・バージョンアップのタイミングで新機能が搭載されていたが、現在のIEでは他のマイクロソフト製品と同じく、1年の間に何度もアップデートが行われるようになっている。 そのIEにも、Chromeのデベロッパー・ツールと同様に、Web制作者向けのツール「F12開発者ツール」が標準搭載されており、そのツールもIE10以前からIE11のアップデートで大幅に変更されている。そこで稿では、強化

    Web制作で使いこなしたいIE開発者ツールの最新機能
  • modern.IEで配布されているVMイメージを日本語環境に切り替える - bluebird

    Interoperability, Browser & Cross Platform Testing | Modern.IEで配布されているVMイメージを使ってWindows7+IE8の検証環境を作ったのですが、日語環境に切り替えるのにいろいろやることがあったので、備忘録として残します。 まず、Windows Updateから、言語パックをインストールします。 Windows Update を使用して言語パックをインストールする - Microsoft Windows この際、IE10がインストール対象になっているので、対象から外す必要があります、 IE8のイメージとして配布されているのに、Windows Update するとIE10になるというのはMSらしからぬ詰めの甘さだと思います。ちょっと惜しい。 Windows Updateの自動更新は無効になっているんですけどね。 Window

    modern.IEで配布されているVMイメージを日本語環境に切り替える - bluebird
    kamatamadai
    kamatamadai 2014/05/26
    "IE8のイメージとして配布されているのに、Windows Update するとIE10になるというのはMSらしからぬ詰めの甘さだと思います"
  • Web開発のガイドライン・ツール集 - ふろしき Blog

    Windows 7のWebシステム開発は、IEの方針転換により変化が求められる Windows XP時代に主流であった「バージョン依存型」は、非推奨となりました。IEはかつて、様々なバージョン特化の作り込みを支援する機能を提供してきましたが、バージョンアップを繰り返す都度、非推奨化と削除を繰り返し、現在の最新のIEでは殆どが動作しなくなりました。 現在は「機能/動作検出型」で開発を行わないと、Webシステムは想定外のリスクに晒されることになります。場合によっては、システムのライフサイクルに致命的な問題を作りこむことになります。 ★ Win7のIEの移行対応は、Win9x/WinXPの時ほど簡単にはいかなくなった 古いシステム、具体的にはIE8以下を対象に開発されたWebシステムを、上位のバージョンのIEでも維持させるには、IEの過去のバージョンの動作を再現させる機能「ドキュメントモード

    Web開発のガイドライン・ツール集 - ふろしき Blog
  • IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog

    IEはかつて、独自の機能実装により安定かつ高度な機能を持ったプラットフォームを実現しました。特に、IE6のポテンシャルの高さは、Web技術発展へ大きく貢献しています。 しかし同時に、他のブラウザとは異なる独立した挙動をしたり、バージョンごとに機能面に開きがあるなど、相互運用性の面に大きな課題を作ってしまいました。多くの企業は、IEの特定のバージョンへ強く依存した既存資産と、IEのアップグレード方法に頭を悩ませているでしょう。 Microsoftはこの問題に対応するため、IEは過去のバージョン向けに開発されたWebコンテンツを動作させるための仕組みを持っています。これを「ドキュメントモード」といいます。 記事では、IEの持つドキュメントモードを利用した互換性の考え方について解説します。IEのアップグレード時に、移行方法の指針、手段の発見に活用して頂ければ幸いです。 ★ 目次 DOCTYPE

    IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog
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