タグ

カルトと宗教に関するkamayanのブックマーク (3)

  • トンデモ業界ひっつきもっつき - 法華狼の日記

    先日に書いた下記エントリは、熊森協会を擁護することが目的ではない。 熊森協会だけが特別に批判されるべきと思えないのだが - 法華狼の日記 ただ、インターネットで売名していた当初の在特会や新風連と同じくらいには巧妙で、社会全体が隠し持っている問題を反映し増幅した団体ととらえるべきではないか、と感じたわけ。 もちろん、熊森協会注視して批判すること自体を否定したいわけではない。普遍的な問題をとらえることと固有の問題を見逃すことは違う。 それどころか、今回のエントリタイトルの元ネタとさせてもらったid:felis_azuri氏のエントリでは、熊森協会の活動や主張する範囲が熊と人の共生という領域を大きく逸脱していたことが指摘されている。 Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の1 Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつ

    トンデモ業界ひっつきもっつき - 法華狼の日記
    kamayan
    kamayan 2011/01/02
    新興宗教念法眞教の政治的動きについてのまとめ。「有害コミック問題」を起こした田辺市の人々はこの「念法眞教」でした。#hijitsuzai
  • 統一協会の集団結婚/日本人女性7000人 韓国に/農村部で困窮生活/研究者調査

    統一協会の「祝福」(集団結婚)で韓国人と結婚した在韓日人女性が7000人いることが、中西尋子さん(大学非常勤講師)の調べで判明しました。貧困な農村部在住者が多く、困窮生活を強いられているといいます。櫻井義秀北大教授との共著『統一教会』(北海道大学出版会)で発表しました。 10年近くの聞き取り調査をまとめたもの。統一協会は在韓日人信者を「特別な使命を持った天の精鋭部隊」と位置づけ、その名目で「日人女性信者に苦労の多い生活を強いている」といいます。 背景に農村部の貧困と「嫁不足」があります。統一協会は農村部で、日人女性と「理想の結婚、純潔な結婚」をしませんかと宣伝しており、中西さんは「は宗教的信念に基づく結婚だったとしても、夫は結婚目的で信者になっただけであり、信仰を共有しているわけでもない」と指摘。「主体者(夫のこと)は失業しているときが多い」「(夫に)障害があって、経済的に難しい

  • http://star.ap.teacup.com/katumori/1906.html

  • 1