先日に書いた下記エントリは、熊森協会を擁護することが目的ではない。 熊森協会だけが特別に批判されるべきと思えないのだが - 法華狼の日記 ただ、インターネットで売名していた当初の在特会や新風連と同じくらいには巧妙で、社会全体が隠し持っている問題を反映し増幅した団体ととらえるべきではないか、と感じたわけ。 もちろん、熊森協会注視して批判すること自体を否定したいわけではない。普遍的な問題をとらえることと固有の問題を見逃すことは違う。 それどころか、今回のエントリタイトルの元ネタとさせてもらったid:felis_azuri氏のエントリでは、熊森協会の活動や主張する範囲が熊と人の共生という領域を大きく逸脱していたことが指摘されている。 Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の1 Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつ
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