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ネタに関するkamayanのブックマーク (5)

  • 自民新党名、ネオ・ジミンではなく「アクシズ」に決定 - bogusnews

    自民党政権構想会議は25日、政権奪回に向け施策として提案されている党名変更について、新党名が噂されているような「ネオ・ジミン」ではなく 「アクシズ」 となる予定であることを明らかにした。 党名変更は「国民に“自由民主党”という名称に対する拒否感が漂っている」ことを受けたイメージアップ戦略のひとつ。施策発表直後から、事情通のあいだでは 「ネオ・ジミンがピッタリだ」 「強そうでカッコいい」 との意見が相次いでいた。 しかし、アニメに詳しいと噂される党内の総理経験者にお伺いを立てたところ 「いきなりネオ・ジミンはおかしい。ものごとには順序というものがある。まずはアクシズとすべき」 と指摘を受けたため、今回の決定となった。同経験者からは「摂政として髪型のおかしい女性を立てるべき」とのアドバイスもあり、井脇ノブ子前衆院議員が候補に上がっているという。 党幹部のあいだでは、今回の「アクシズ」への党名変

  • 【新番組】「超政権バロム・ハトヤマ」 - bogusnews

    安易なライダーもの・戦隊ものばかりもてはやされる特撮市場に、まったく新しい企画が登場した。今月から放映が開始される 「超政権バロム・ハトヤマ」 だ。正義感あふれ友情厚い兄弟が悪と闘うために合体し、強力な政権を担って日に平和をもたらすというストーリー。よみうりテレビ系列。 あらすじ。大日で、戦後60年以上にもわたって覇権を争い続ける二つの力があった。いっぽうは保守流として正義と原子の力がかたちをもった「ナベツネー」。もういっぽうはそれ以外が具現化した「ドルゲ」である。着々と日を蝕んでいくドルゲに危機を感じたナベツネーは、ほかに選択肢があまりなかったので世襲議員である二人の政治家、鳩山由紀夫と邦夫の兄弟に超能力をもった政治家である 「バロム・ハトヤマ」 に変身する能力を授け、ドルゲを打ち倒す使命を与えた。 バロム・ハトヤマは、由紀夫と邦夫のふたりの心が所属政党を超えてひとつになったとき

    【新番組】「超政権バロム・ハトヤマ」 - bogusnews
  • 右翼blogにリニューアルします - pokoponにっき

    このblogは、日常雑記として続けてきており、5年を経過いたしました。その間、社会的な主張に言及することはありませんでした。しかしながら、先日の選挙において、千葉県知事がガラモンからイロモンとなるに至り、これは(江戸川・利根川の)対岸の恥と看過しておくにも限度があると、わが国の将来に大いなる不安を覚えた次第であります。われわれは五年待った。最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。そこで、新年度を迎えるにあたり、この場を政治blogとして運用することを決心いたしました。 政治blogとして運用するにあたり、自らの立ち位置を表明するとともに、志を同じくする同胞を糾合すべく、ここに政治団体を設立することにいたしました。もとより、私は、自らの伝統的価値観を尊重する立場であり、「右翼」と称されることを否みません。むしろ、積極的に「右翼団体」と焼死体と思います。 基理念は、伝統的精神と現代的手段による

    右翼blogにリニューアルします - pokoponにっき
  • 『悪人顔ですみません』ベネデイクト16世 昨今評判が悪い教皇による弁明 - あんとに庵◆備忘録

    http://airbook.jp/AirSIN/14673# 最近、ローマ・カトリックの教皇は「失言」等の問題でメディアにぶっ叩かれまくっていて、我が国の麻生太郎並である。 曰くムスリムを馬鹿にしたとか、コンドームについての科学的認識が著しく欠けているとか、ホロコースト問題に絡む困った発言をする司教破門を解いたとか、とにかく就任以来、メディアはぶっ叩きまくりである。メディア的には悪の枢軸的なブッシュがいなくなった今、サルコジやベルルスコーニをぶっ叩いても世界規模での面白みに欠ける。なのでネタ的に叩いて美味しいのは残るは教皇ぐらいなもんである。宗教を叩きたくてもイスラムは怖いし、ユダヤはややこしいし、仏教のダライラマは叩くより応援しないといけないし、プロテスタントは誰を叩いていいか判んないし、なので叩いても命に関わりがなくしかも話題性ばっちりな美味しい対象はやはりローマ教皇。しかも前教皇と

    『悪人顔ですみません』ベネデイクト16世 昨今評判が悪い教皇による弁明 - あんとに庵◆備忘録
  • 「日本人はスカトロ・ペド」─世界に発信“ヘンタイ物語”に非難集中 - bogusnews

    「日人は淫乱でスカトロ、ペドのヘンタイ」─そんな国辱ものの情報を世界に向け発信し続ける書籍に対し、ネットで批判が広がっている。もともと国内の一部好事家向けだった異常な内容のが、世界20カ国語以上に翻訳して配信されているのだ。 「なにも知らない外国人が読めば“日人はみんなヘンタイなんだ”と誤解を招きかねない」 と、匿名掲示板の有志らが中心となって発行中止を求めている。 問題になっているのは、“ミナモト”という性格異常者の男の生涯を綴った物語。内容のハレンチぶりは、もはや目を覆いたくなるばかり。一部を抜粋するだけでも以下のような異常としか言いようのない描写があふれている。 主人公は全54巻(!)にもわたって、10人以上の女をとっかえひっかえしてはセックスに明け暮れる。それが原因で左遷されても反省の色をまったく見せない 屋敷内に汚物をまきちらして愉悦にひたるスカトロシーンがある 主人公は義

    「日本人はスカトロ・ペド」─世界に発信“ヘンタイ物語”に非難集中 - bogusnews
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