ジョージ・ブッシュ大統領所有の牧場の前で反戦デモを展開したりした“反戦ママ”シンディ・シーハンさんが8日、逮捕されたというニュースが速報で入ってきました。日本ではまだ報じられていないようです。検索したら2005年の逮捕のニュースとかしか出てきませんでした・・・。 それにしても8日といえば米中間選挙の投票日の翌日ですね。この逮捕劇は何を意味しているのでしょうか・・・、と書けば陰謀論クサくなってしまいますが、投票日前に逮捕すると世論に影響が出るので、投票日が過ぎるのを待って逮捕に踏み出したと勘ぐらずにはいられません。それではどうぞ。 “反戦ママ”シーハン、ホワイトハウス前でデモ中に逮捕 “反戦ママ”シンディ・シーハン(49)が8日、8万人余りが署名した反戦請願書を渡すためにデモ隊50数人と共にホワイトハウスの正門前でデモを行い、逮捕された。 反戦請願書にはイランの核プログラムをめぐり悪化し続け
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様々な分野で「安全」や「安心」が語られることが多くなっています。それは、わたしたちがいろいろなモノやコトを「危ない」と感じているということでしょう。自由、メディア、少子化、科学・・・・さまざまな「危ない」について、各界気鋭の研究者にご寄稿いただきます。 河合幹雄 かわい・みきお − 1960年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業。同大学文学部で社会学を学んだ後、同大学院法学研究科博士課程修了。桐蔭横浜大学助教授等を経て、現在は同大学法学部教授。専門は法社会学。 著書に『安全神話崩壊のパラドックス』、共著に『体制改革としての司法改革』『たばこ訴訟の社会学』、訳書に『司法が活躍する民主主義』ほか 日本は危険な社会になった、安全神話は崩れたということが言われている。アンケート調査によると日本人の9割が日本の治安は悪化していると信じているというものさえある。また、マスコミ報道でも、治安の悪化は、し
総務大臣の諮問機関である電波監理審議会は、8日、会合を開き、NHKの短波ラジオ国際放送で、北朝鮮の拉致問題に留意するよう、NHKに命令することを適当とする答申を出しました。 電波管理審議会では、菅義偉総務大臣から北朝鮮の拉致問題に関する NHKへの放送命令の是非について、きょう諮問を受け、審議を行いました。 その結果、きょうの審議で、「日本放送協会の国際放送は拉致被害者にとって、我が国から発信される情報の極めて重要な入手源であることや、拉致問題に対する国際的理解の更なる深化に資することにもかんがみ」などとし、「2006年度の国際放送実施命令について、北朝鮮による日本人拉致問題に特に留意すること」を適当とする答申を出しました。 総務省によると、放送法第33条第1項では、「総務大臣が、NHKに対し、放送区域、放送事項その他必要な事項を指定して国際放送を行うべきことを命じることができる」と規定し
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 伊藤真の憲法手習い塾というウェブページに次のような恐ろしい記事が掲載されている。【「article9」には、「戦争はもうやめよう/戦争はもういらない」というフレーズが出てくるのですが、この曲をあるFM局では放送してもらえなかったそうです。その理由が「no more war とかpeace」ではなく、戦争はもうやめようというストレートな表現だからというのです。にわかには信じられないのですが、メンバーのマコト(たまたま同じマコト)から直接聞いたことですので確かです。そこで、放送禁止という意味の「Censored(センサード)」をタイトルにしたとのことです】 他方で、同じ記事で、次のようなメディア批判が…。 【神戸のワールド記念ホール(8000人収容)で行われた「はばたけ!9条の心」に参加し
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