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2011年10月11日のブックマーク (15件)

  • 東京新聞:地熱発電 再び脚光 原発20基分、埋蔵世界3位:経済(TOKYO Web)

    地下に十分な熱水のたまり場があるかを探る技術者ら=先月14日、北海道赤井川村の阿女鱒岳で(東条仁史撮影) ぬかるむ道を車に揺られて山奥へ進んだ。地元通からは「ヒグマに気をつけて」と言われた。九月中旬、北海道小樽市から南へ十数キロ離れた阿女鱒(あめます)岳。訪ねた国有林の一角では、作業着の技師らが地中の電磁波を測定する装置を使い、地下に「天然のボイラー」がないかを探っていた。地熱発電に使える熱水のたまり場のことだ。

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    kamayan 2011/10/11
  • うどん県にようこそ。

    2011 Udon prefecture. うどん県への改名はありません。けれど、香川県がうどんを愛するうどん県であることは当です。 ●このコンテンツ内の写真、動画データは全て香川県に属します。

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    kamayan 2011/10/11
  • 靖国神社の女神| 高橋哲哉|表象文化論研究室|東京大学

    靖国神社の女神に会いたい。だれか女神を知らないか…。 探しはじめて、もう何年になるだろう? 恋心は募るばかりだ。 一度だけ、当に会えるかも、と思ったことがある。ドキドキしながら会いに行ったのだけれど、肩透かしにあってしまった。 ああ、悩ましい…。 これ、じつは映画の話である。1936年公開の『国策映画 靖国神社の女神』(立案・関東局、製作・太秦発声映画社)。私がその存在を知ったのは、名古屋公開の折につくられたパンフレットをたまたま手に入れたからだ。パンフレットを見るなり、どうしても映画そのものを見たい、と一途に想いつづけてきた。 この映画、鳴り物入りぶりが凄まじい。靖国神社、文部省、拓務省、関東州庁、台湾総督府、警視庁、大日国防婦人会、内務省警保局、南満州鉄道株式会社、願寺が「後援」し、関東軍司令官駐満特命全権大使南次郎、関東局総長大野緑一郎、靖国神社宮司加茂百樹、愛国婦人会会長

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    kamayan 2011/10/11
  • 【初音ミク】クリプトン、経済産業大臣表彰「情報化促進部門」受賞 : 萌えオタニュース速報

    ゲーム

    【初音ミク】クリプトン、経済産業大臣表彰「情報化促進部門」受賞 : 萌えオタニュース速報
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    kamayan 2011/10/11
  • 初音ミクはネットワーク上に生命体として生きている。文化や文明といった広域的なミームではなく、人格を持った初めてのミームが、ミクさん。 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    kamayan 2011/10/11
  • 学ぶ力 - 内田樹の研究室

    「学ぶ力」という文章を書きました。中学二年生用の国語の教科書のために書き下ろしたものです。が届いて、読んでみたら、なかなか「なるほど」と思うことが書いてあったので(自分で言うなよな)、ここに再録することにします。 中学二年生になったつもりで読んでね。 「学ぶ力」 「学ぶ力」 日の子どもたちの学力が低下していると言われることがあります。そんなことを言われるといい気分がしないでしょう。わたしが、中学生だとしても、新聞記事やテレビのニュースでそのようなことを聞かされたら、おもしろくありません。しかし、この機会に、少しだけ気を鎮めて、「学力が低下した」とはどういうことなのか、考えてみましょう。 そもそも、低下したとされている「学力」とは、何を指しているのでしょうか。「学力って、試験の点数のことでしょう」と答える人がたぶんほとんどだと思います。ほんとうにそうでしょうか。「学力」というのは  「試

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    kamayan 2011/10/11
  • 三毛別羆事件 - Wikipedia

    三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)は、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した熊害事件。エゾヒグマが開拓民の集落を二度にわたって襲撃し、死者7人、負傷者3人を出した。 三毛別事件や六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる[1]。日史上最悪の熊害と評されることもある[2]。 事件の経緯[編集] 札幌市厚別区の「北海道開拓の村」に再現された、開拓民の小屋。 地名の「三毛別」は、アイヌ語で「川下へ流しだす川」を意味する「サンケ・ペツ」に由来する[3][4][注釈 1]。 背景[編集] 11月初旬、六線沢と呼ばれていた開拓集落(現在のルペシュペナイ川上流域)の池田富蔵家にヒグマが現れた。軒下のトウキビが被害に遭った。 20

    三毛別羆事件 - Wikipedia
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    kamayan 2011/10/11
    矢口高雄の『野性伝説』をなぜかごく断片だけ読んだことがある。どこで読んだんだろう。
  • 放射性物質:小中学校5校で線量基準値超え 東京・大田区 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都大田区教育委員会は7日、同区立小中学校の花壇のそばにある雨どい周辺の空間放射線量を測定した結果、5校で区独自に安全の目安とする毎時0.25マイクロシーベルトの基準値を上回ったと発表した。大森第四中では、基準値の約4倍となる1.01マイクロシーベルトを検出。周辺の花壇をブルーシートで覆い、立ち入り禁止の緊急措置を取った。  9月29日、馬込第二小の教諭が私物の簡易測定器で花壇のそばの雨どい周辺を測定したところ、基準値を超えたため、区教委に報告。今月3日の区の測定でも2カ所で最大0.64マイクロシーベルトを観測したため、6日から類似した場所の調査を開始。区立小中37校と5保育園の計197カ所が対象で、8日に終了予定。 ほかに基準を超えたのは、羽田小1カ所(0.64マイクロシーベルト)▽雪谷中3カ所(0.40~0.96マイクロシーベルト)▽糀谷(こうじや)中1カ所(0.32マイクロシーベル

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    kamayan 2011/10/11
  • ドメインパーキング

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    kamayan 2011/10/11
  • Twitter / さと: 汚染マップ。合体。┗┫ ̄皿 ̄┣┛シャキーン! htt ...

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    kamayan 2011/10/11
  • 猫村いろは 1周年記念 IROHAPPY 1st Anniversary | ハローキティといっしょ!

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    kamayan 2011/10/11
  • 9・19「さようなら原発集会」全員の集会の発言内容完全書き出しました

    9.19当日参加しました そして現地で呼びかけ人の方々とゲストの方々のスピーチを聞きました けれど、もう一度こうして、じっくりと内容を書き出しながら聞き直してみて 当に良かったと思います 考えてみれば、当ならば何処かの放送局が Liveで公共の電波に載せて放送するべき現実だったのではないかと思います 【動画】9.19「さようなら原発集会」 全ての方の声はとても重くとても貴重です この言葉は広く多くの日人に聞いて欲しい言葉ばかりです 9・19「さようなら原発」集会・デモ1:大江健三郎さんのスピーチ原稿(一部)。 完全手書きの直筆。必見かも。 2011年9月19日  山宗補撮影 そして、最後にスピーチされた武藤類子さん 一言一言を忘れないように、自分の心の中にしっかりと刻みつけようと そう思いながら書き出しました。 ぜひ、お聞きください。 そして、この声を広く広げましょう 私の全員のス

    9・19「さようなら原発集会」全員の集会の発言内容完全書き出しました
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    kamayan 2011/10/11
  • 第3章 牧野教授の公開用日誌 - 「栄光なき天才たち」との日々雑感 by Tomoyoshi Ito

    エースはどこに? 次々と報道が流れているのにもかかわらず、社会は確固たる知見が得られずにいらだっていた。逆に不確かな情報が氾濫するという事態に陥っていた。 例えば、テレビからは、放射能汚染に関して、専門家が決まり文句のように繰り返して発言していた。 「ただちに健康被害が出るようなレベルではありませんので安心して下さい」 「ただちに」被害が出ないということは、「将来は出る」ということなのか? なぜそれで「安心できる」という結語になるのか? 学生の安否確認など、日々の生活に追われながらも、私は「第一人者」を探し始めた。社会の混乱を鎮めるためには、確固たる専門領域の能力を持ち、かつ、第一人者として発言に責任を取れるだけの自負を持った「エース」の登場が不可欠であると思われたからである。 そしてもし、何らかの理由で「エース」が埋もれてしまっていたとしたならば、それは表舞台に出さなければならない。その

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    kamayan 2011/10/11
    牧野淳一郎教授の「公開用日誌」
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ ヘッド「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

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    kamayan 2011/10/11
    「明らかに刑法上の不作為にあたり、東京電力の経営責任は極めて重い」
  • マスコミが報じない“カルト”を記事に 「やや日刊カルト新聞」 (1/5)

    ネットの世界には、世間一般ではなかばタブー視されるような題材を、分け隔てなくニュースや、エンタメ記事として扱っているサイトもある。チームブログ「やや日刊カルト新聞」は、その典型例といえるだろう。 悪質な自己啓発セミナー、宗教団体などを取材対象にしているものの、気軽に読める独特の雰囲気が特徴だ。硬派な記事も見られるが、「断デモを続けている宗教団体の前で飲する」といったユルめの記事も多く、肩肘はらずに読み進められる。 単なる一方通行の糾弾や悪ふざけではなく、団体からのクレームにも正面から対応するなど、ならではの倫理観や矜恃が根底に流れているのもポイントだ。 シリアスになりがちな題材で、飄々とした雰囲気を生み出し続ける、主筆の藤倉善郎氏(写真)とは何者なのか? 顔の見えるインターネット 第99回は、藤倉氏のバックグラウンドとサイトの狙いを探ってみた。

    マスコミが報じない“カルト”を記事に 「やや日刊カルト新聞」 (1/5)
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    kamayan 2011/10/11