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2020年8月2日のブックマーク (2件)

  • 「なぜ第2波は死亡者が少ない?」「医療機関は大丈夫?」現役医師に疑問をぶつけてみた | 文春オンライン

    感染再拡大は“政府の出口戦略の失敗” ──東京を中心に陽性者の数が増えています。「市中感染が広がっている」という見方もあれば、「PCR検査の数を増やしたから陽性者が増えた」という見方もあります。徳田先生は現状をどのように捉えていますか? 徳田 今回の感染再拡大は、政府の出口戦略の失敗です。経済を再開させるときに、「検査・追跡・待機保護」の拡充・整備を徹底せずにおこなったのがその理由です。 ただ、感染状況はエリアによってかなり異なります。「東京」と一括りにして、全体的に感染が広がっているような言い方をするべきではありません。新宿区(7月23日現在累計1620人)や世田谷区(同796人)のように陽性者が多く、陽性率の高いエリアは、流行しているというべきでしょう。 一方、同じ区内でも千代田区(同65人)や荒川区(同150人)など陽性者が少ないエリアもあります。また、23区外では八王子市(同120

    「なぜ第2波は死亡者が少ない?」「医療機関は大丈夫?」現役医師に疑問をぶつけてみた | 文春オンライン
    kamayan
    kamayan 2020/08/02
  • 日本財団のコロナ軽症者用療養施設が完成 東京都「活用を検討」 | 毎日新聞

    財団が新型コロナウイルスの軽症患者用として建設し報道公開されたコロナ療養施設。個室型のプレハブハウスが並ぶ。左奥はレインボーブリッジ、右奥はフジテレビ=東京都品川区で2020年7月30日午後0時17分、手塚耕一郎撮影 新型コロナウイルスの軽症者を受け入れる臨時の療養施設として日財団が建設を進めていた「災害危機サポートセンター」(東京都品川区)が完成し、30日、報道陣に公開された。 日財団は4月、病床不足に対応するとして東京パラリンピック強化拠点の体育館「日財団パラアリーナ」を閉鎖。体育館内をパーティションで仕切り、5月に簡易個室(100床)を設置するとともに、敷地周辺に新たに仮設住宅の整備を進めていた。 仮設住宅は1室20平方メートルで、計140室(150床)。テレビやエアコンなど家電製品も完備し、1室にベッド2台を置く「家族棟」もある。医療従事者が待機するテントも隣接し、緊急時

    日本財団のコロナ軽症者用療養施設が完成 東京都「活用を検討」 | 毎日新聞
    kamayan
    kamayan 2020/08/02
    日本財団は笹川良一のブラックマネーで発足して現代右翼史でも爪痕残しているけど、薬害エイズ問題では被害者救済に動いたりして、金持ちはソンタクしなくてすむようになるようだ。感謝する。