タグ

2021年1月22日のブックマーク (5件)

  • 「接触通知が来ない」COCOAが“初期化”何で?|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    去年6月から厚生労働省が提供している接触確認アプリ『COCOA』。スマートフォンの機能を利用して、1メートル以内で15分以上の接触を記録し、陽性となった人がアプリに登録すると、発症日や検査日の2日前までの期間で、接触があった人に通知する仕組みです。これまでのダウンロード数は、約2400万件。感染の急拡大に伴って、陽性者の登録も増加していますが、去年の年末あたりから、接触通知を受けて病院を訪れる人が減っているといいます。 池袋大谷クリニック・大谷義夫院長:「多いときには2日1回はCOCOAアプリの接触で来院される方がいた。年明けから1例だけ。何か不具合でもあったのかなと推測はしていたけど、通常診療に追われて、どうしてだろうなと考える時間はなかった」 COCOAについては、最近、ある不具合の報告がインターネット上で相次いでいます。アプリをインストールして、しばらく使っていたにもかかわらず、突然

    「接触通知が来ない」COCOAが“初期化”何で?|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    kamayan
    kamayan 2021/01/22
  • 菅首相の陰湿な正体。「一斉PCR発表」の広島県が国から受けた仕打ち - まぐまぐニュース!

    多くの国民がその対応の遅れを強く感じている菅政権の新型コロナ対策ですが、「地域の独走」は決して許されないようです。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、最大80万人を対象とする一斉PCR検査の実施を発表した広島県に対して、菅政権が科した陰険きわまる仕打ちを強く批判。さらに、現在の厚労省のPCR検査方針が改まらければ緊急事態宣言を繰り返す羽目になるとの見方を示しています。 【関連】危険性も隠蔽か?菅政権下でコロナワクチン接種という大きな不安 広島県へ菅政権のつれない態度。80万人PCR検査への嫌がらせか 「感染源」をなくし、「感染経路」を断ち、「抵抗力」をアップする。感染症の拡大を防ぐための鉄則である。この国の新型コロナウイルス対策はそれをどこまで実行しているのだろうか。 感染経路の遮断。緊急事態宣言を出すなどして移動の自粛を呼びかけている。 ヒト

    菅首相の陰湿な正体。「一斉PCR発表」の広島県が国から受けた仕打ち - まぐまぐニュース!
    kamayan
    kamayan 2021/01/22
  • 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」 | 毎日新聞

    21日の参院会議の代表質問で、立憲民主党の水岡俊一参院会長に対する菅義偉首相の答弁が10分弱と短く、野党が不満を漏らす場面があった。 水岡氏は、新型コロナウイルスのワクチン接種や検査拡大など約15項目について約30分間質問したが、首相はいずれの項目でも淡泊な答弁に終始。場内から「何逃げてんだよ」、「それだけか」などのヤジが飛び、騒然となった。 立憲など野党の議院運営委員会理事は答弁直後に会議場の壇上に詰めかけ、与党側に抗議。その後の議運委理事会でも「あまりにも短すぎる」などと指摘した。

    質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」 | 毎日新聞
    kamayan
    kamayan 2021/01/22
  • 日本政府、コロナのため五輪中止が必要と非公式に結論=タイムズ紙

    1月22日、 タイムズ紙が与党関係者の話として報じたところによると、日政府は、新型コロナウイルスのため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた。写真は13日、東京湾に展示された五輪のロゴ(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 22日 ロイター] - 英タイムズ紙が与党幹部の話として報じたところによると、日政府は、新型コロナウイルス感染症流行のため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた。政府は2032年五輪の東京招致に照準を合わせるという。

    日本政府、コロナのため五輪中止が必要と非公式に結論=タイムズ紙
    kamayan
    kamayan 2021/01/22
  • 誰もが気づかないフリ。でも、もう無視できない菅首相という「緊急事態」 - 政治・国際 - ニュース

    『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、テレビ出演した菅首相の姿に落胆する。 (この記事は、1月18日発売の『週刊プレイボーイ5号』に掲載されたものです) * * * ひどいものだった。緊急事態宣言直後の1月8日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)での菅首相のインタビューである。ただし、ひどいというのはネットで炎上した富川悠太アナによる首相忖度(そんたく)の"ヨイショ進行"のことではない。 このインタビューは生放送ではなくスタジオでの収録。番組側から質問事項が伝えられ、首相は秘書官らが書いた想定問答を基に入念に準備して臨んだはずだ。もちろん、まずいところは編集でカットされるから、流れたのは良いところだけだ。 ところが、放送を見ると菅首相の悲惨な姿しか流れなかった。まともな受け答えができず、言い間違え、言いよどみの連続だ。あろうことか、感

    誰もが気づかないフリ。でも、もう無視できない菅首相という「緊急事態」 - 政治・国際 - ニュース
    kamayan
    kamayan 2021/01/22