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ブックマーク / tomabechi.jp (5)

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : SMAPジャニーズ独立問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触で氷山の一角。今晩のMXテレビには出演せずブログで指摘することにした。 - ライブドアブログ

    2016年01月21日18:47 カテゴリ SMAPジャニーズ独立問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触で氷山の一角。今晩のMXテレビには出演せずブログで指摘することにした。 日国憲法18条 「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」 今回のSMAP独立騒動で、我々テレビ業界の裏側を知る人間があたり前に目にしている、大手芸能プロダクションによる番組枠支配や大手広告代理店によるコンテンツ検閲が生みだしている芸能界の闇の一つ、「タレント奴隷制」が浮き彫りになったのが月曜日の5人による喪服謝罪生放送であった。 芸能プロダクションによるタレントの奴隷的支配は、事実上契約更新を拒否出来ない日式のマネージメント専属契約と言われる問題だらけの契約書一枚で、タレントが事務所と奴隷契約を結ばされていることがその元凶である。 法律的には、タ

    kamayan
    kamayan 2016/01/22
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : ヤクザが会社に来た - ライブドアブログ

    2009年04月22日09:58 カテゴリアートエリア ヤクザが会社に来た 「麻原を処刑せよ」と発言し、アレフ(オウム主流派)を先月除籍された元アレフ代表の野田成人君とサイゾー編集長の仕切りで一昨日面談した。それが対談記事になるのかは、分からないが、彼とはかなりの時間話をした。「麻原を処刑せよ」という発言は麻原の呪縛を自ら断ち切った行為として、認識できるし、オウムとは自力で決別したということで、勿論、私の著書も多数読んだ上での決断だったと理解した。 無論、一連の凶悪事件には関わってはいなかったとは言え、教団で最高レベルの正悟師となっており、また上祐の後の教団代表という立場だった人物であり、また、事件後の教団を指導的に運営してきたという社会的責任は免れるものではない。ただ、彼のような人物が、オウムと決別した以上、アンカーの発動などで、再び麻原に呪縛されることがないように指導するのも私の重要な

    kamayan
    kamayan 2010/05/27
    シロ説唱えている公安警察幹部は、オウムに何らか関係しているんだろうなあ
  • 日本の防衛は終わったかも - ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

    2009年09月01日18:36 カテゴリアートエリア 日の防衛は終わったかも 一等陸尉が陸上自衛隊の個人情報を流出させて逮捕されたというニュースが流れている。陸上自衛隊ほぼ全員14万人の氏名、住所、家族データが流出ということだ。当なら陸上自衛隊員の家族全員が人質に取られたということだ。共同配信によると重要な防衛データは入ってないということだか、何をボケているのだ。軍人の家族データこそ最高の防衛機密だ。陸上自衛隊全員の家族が仮想敵国に人質に取られたということだ。不動産屋に売ったということだが、背後に他国諜報機関がいるのは間違いないだろう。外国なら、その自衛官も不動産屋も死刑か終身刑の国家的犯罪だ。その前に即刻射殺されていただろう。 自衛隊は官舎在住以外の陸上自衛官の家族全員を即刻引っ越しさせねばならない。 防衛庁もこの事実をいままで隠しておいて、政権交代が決まると慌てて逮捕するところが

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : また、会社にヤクザが来た - ライブドアブログ

    2009年04月28日00:55 カテゴリ また、会社にヤクザが来た 21日にビル管理室や、受付などで、「苫米地はオウムだ」、「オウム企業を許すな」などと的外れな大騒ぎをしたヤクザ二名が、また会社に来た。「ブログに書かれたり、警察に通報されたのは誰かが裏でつながっているんだろう、云々」と言い、また、「また来る」と受付の女性や管理人を脅して帰ったということだ。もちろん、次に来たら所轄警察が逮捕してくれることになっているが、受付や管理人は大分怖がったということだ。まさに卑怯とはこのことだ。もちろん、ヤクザが私のブログを見ているわけはないから、「苫米地の裏に誰がいるのかを探れ」と指示を受けて動いているのだろう。私の裏にいるのは日国民であり、日国憲法であり、刑法なのだが、それが分からないようだ。 もちろん、私の指摘が正しいからこそ、「探れ」と動いているのは明々白々だ。『私は脅しには屈しない』と

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    kamayan 2009/05/02
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている - ライブドアブログ

    2007年01月16日17:22 カテゴリ 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている フィギア・スケートのジャネット・リンや日ハムのヒルマン監督、ラップミュージシャンVERBAL(mflo)がフィーチャーされた米アーサーS・デモス財団による「パワーフォーリビング」(パワー・フォー・リビング)のテレビCMが話題を集めているようだ。ネットでの書き込みなどをみると特にVERBAL氏の出演が若者の人気を集めているようだ。 かつて2002年には、サッカー選手のPaulo Sergioや、ロックミュージシャンのCliff Richardなどを起用してドイツで話題になったのが、全く同じデモス財団の"power for living"テレビCMである。ドイツ政府は調査の結果、デモス財団の"power for living”のテレビ、ラジオCMをカルト活動として禁止したのが記憶

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    kamayan 2007/01/27
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