2014年9月14日のブックマーク (2件)

  • 香水よりもシャンプーの匂いがする女性に魅かれるが…

    すれ違った女性に匂いで"一鼻惚れ" 先日、仕事の休憩中にコンビニへ向かってる途中、すれ違った女性に心を奪われたんです。振り返った時には後ろ姿でしたし、すれ違う瞬間も全く意識して見てなかったのでどんな方かは全くわからないんですけど。恐らく近くの会社のOLさんらしき服装で。 でも、確実に心をわしづかみにされたんですよね。すぐにでも追いかけたい。できたら近くにいたい。二人乗りしたい。そんな妄想まで膨らんだんです。なんと表現するのがいいかわからないんですけど、これ確実に"一鼻惚れ"です。 顔を見て"一目惚れ"と言うならば、僕の鼻孔を誘惑するあの感覚。"一鼻惚れ"ですよ。すれ違い様にシャンプーの匂いがフワーっと鼻孔から脳まで魅了してきたんです。ほら、あの香水とかでは出せないナチュラルでオーガニックで家庭的な安心するあの匂い。僕はどんな香水よりもシャンプーや石けんの匂いが好きなんですよね。 一時期、洗

    香水よりもシャンプーの匂いがする女性に魅かれるが…
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/09/14
    ええ、まあ、それ「シャンプーの香りっぽい香水」なんですけどね。
  • 元カノの一人称が「わらわ」だった - ハッピーエンドを前提として

    毎年セミの声を聞くたびに (今頃どうしてるかな…) なんて10年以上昔に付き合っていた恋人を思い出します。 名前をナオちゃんと言います。 これは今から10年以上前の話。 僕が山形から東京に上京して2度目の夏のできごとです。 19歳でした。 何かのバンドのライブで知り合いになったナオちゃんとはすぐに意気投合し付き合うことになりました。 お互い田舎出身で東京に友達が少なかったことも手伝ったのかもしれません。 付き合いはじめて1年くらいだったかと思います。 当時、僕は池袋のカラオケボックスでバイトをしていて、夕方から朝まで働いて昼は寝てるという典型的な夜型の生活を送っていました。 ある日、自宅である高円寺のアパートで寝ていたら、ナオちゃんが部屋に突然やってきました。正確には、暑さで目を覚ましたらナオちゃんが部屋にいました。 夕方、西日でオレンジ色に染まった蒸し暑い部屋で、ナオちゃんは床に正座して

    元カノの一人称が「わらわ」だった - ハッピーエンドを前提として
    kamayan1980
    kamayan1980 2014/09/14
    洒落怖なのか洒落笑なのか。こんなときどんな顔をすればいいのか。