2016年10月26日のブックマーク (5件)

  • 「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 就職活動の面接で、「10年後どうなっていたいか?」という質問をされることがあります。企業によっては10年のところが5年だったりすることもあるようですが、いずれにせよ準備していないと戸惑ってしまう人が少なくない質問です。 就職活動でよくこのような質問がされる背景には、働く以上はキャリアプ

    「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる | サイボウズ式
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/10/26
    これはそのとおり。もちろん2年で長いと思えば1年でもオッケー。その上でプランに固執しないことが大事だと思ってます。
  • https://jp.techcrunch.com/2016/10/26/20161025google-jamboard/

    https://jp.techcrunch.com/2016/10/26/20161025google-jamboard/
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/10/26
    自社だとメンテとかめんどくさいから、取引先の打ち合わせとかで見てみたい一品。
  • 「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps

    先日、メールマガジンを長年運営しているという方にお会いした。 メールマガジンというと古いイメージがあるが、実際にはまだまだ需要はあるとのこと。彼は会社員でありつつ、個人でメールマガジンを運営し、それなりの規模まで育てている。 そんな彼と話したとき、一つ悩ましいことがあると教えてくれた。 「メールマガジンの運営と集客ののコツを教えてくれ、と私のところへ来る人が結構いるんですが……一つ、悩ましい、というか困ったことがありまして。」 「どんな話ですか?無料でノウハウを教えてくれ、とか?」 「いやー、無料で教えるのは別にいいんです……10分、20分、自分のやっていることを伝えるだけですから。私も立ち上げに苦労しましたから、気持は良くわかります。だから「こうすればいい」は簡単に伝えられるんです。」 とてもいい人である。 「お金の話ではないのですね。」 「いやー、別にこれで稼いでるわけじゃないので。読

    「手を動かさない人」へのアドバイスは、とても難しい。 | Books&Apps
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/10/26
    古くからこの手の話はあるよねえ。「小説家になりたい、とやってくる者が小説を書いてきた試しなし」みたいな。
  • 日本女性はボディラインが出るのを嫌うのか?

    所謂萌え絵はボディラインが出るということで糾弾されることもあるが、その発端はなんであるのかと言う考察。 出ることを厭う理由には防衛のためと言うこともあるようだが、なかなか屈した社会であると言わざるを得ない。 しかし、結論はないしミニスカートをいまだに穿く風潮もあり、ぴっちぴちのパンツ(ズボン)を穿くこともあるので全てとは言い切れないが…。

    日本女性はボディラインが出るのを嫌うのか?
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/10/26
    「男性に媚びてると思われることを嫌う」のは万国共通で、日本の場合、女性が社会的に強くないので、攻撃的なギャルファッションになってるんじゃないかな。
  • 身の丈にあった暮らしをしてはダメらしい

    とある初老の男性に人生の目標を尋ねられたので、 「自分は身の丈にあった暮らししたいですね。今の年収をキープして、細々と生きていきたいです」と言ったら、 えらい剣幕で叱られた。「若いのにそんな低い意識でどうする。もっと多くを望め!」だそうだ。 若いといっても、自分は今年で30代中盤だし、これ以上人生に大きな変化が起きるとは思えない。 年収は平均よりも結構低い。仕事は辛い。幸い非正規ではないけど、将来に明るい展望があるわけでもない。 だから、いつの間にか無駄に夢を見るよりも、今の年収で身の丈にあった暮らしを続けていきたいな、と思うようになっていた。 そういえば、昔から親に「テストで100点獲ったら欲しいモノを買ってあげる」と言われても、 100点獲るのは面倒だからと、欲しいモノを諦めるという子どもだった。 自分の兄妹は100点を獲ろうと頑張る性格だったから、自分の諦め癖のようなものは親の遺伝と

    身の丈にあった暮らしをしてはダメらしい
    kamayan1980
    kamayan1980 2016/10/26
    ああ、「慎ましく生きて静かに死にたい」という欲望を持ってるんですね。その欲望は今の身の丈にあってますか?