2020年9月2日のブックマーク (2件)

  • 上司がやたらと韻を踏むのをどうにかしたい

    我慢して聞き流せば済むのかもしれないが、忍耐の限界というか心の平穏が保てない 仕事にも悪影響を及ぼすレベルで苛立ってしまう テレワークでオンラインミーティングが中心となり周囲を気にしなくてよくなったせいか、ここ最近は更に酷くなってきた 上司「そういえば増田はどこ住みだったっけ?」 自分「上尾ですけど」 上司「おぉ良いね 上尾市イチ押し」 自分「全然一押しじゃないですよ 田舎ですから」 上司「あれ増田君怒った? 増田アングリーで俺は口あんぐりー」 自分「(無視して)あと昨日頂いた資料なんですけど、2箇所修正すべきところがあったんで後で修正分送りますね」 上司「誤字脱字多くて悪いね 上司の欠点あら探し、露骨にやると島流し」 自分「では一旦接続切りますね」 こんな感じで延々と続くのでやりとりするだけで物凄く体力を消費する ライムハラスメントとしてやめさせることは出来ないのだろうか

    上司がやたらと韻を踏むのをどうにかしたい
    kamayan1980
    kamayan1980 2020/09/02
    これは増田が悪い。ラップってのは心の叫びなんだよ。「誰かに聞いてほしい。伝わってほしい」という純粋な気持ちから湧き出てくるんだ。だから録画して社内共有してあげるのが部下の務めなんだよ、いいね。
  • 「〇〇の前に〇〇しよう」っていう日本語がクソ

    事の前に手を洗おう」 という文を真に受けた人間は、事をしたいから手を洗って事をする。 「手遅れになる前に病院に行こう」 という文を真に受けた人間は、手遅れになりたくないから病院に行き、手遅れになることを免れる」 〇〇の前にの〇〇が発言者にとって望ましいことか望ましくないことかで全く意味が異なるのだ。厄介なことに発言者の望みは聞き手が勝手に解釈するしかない。 で、最近問題の「実在の児童に手を出す前に、ラブドールを」って文を読もう。 小児性愛者は実在の児童に手を出そうとしているに違いないという予断を持って読む人は「事の前に手を洗おう」と同じ解釈をする。即ち、ラブドールを使った後実在の児童への加害に発展すると読む。 逆にいくら小児性愛者といえど犯罪かつ凶悪な行為に手を染めたくないに違いないという予断を持って読む人は「手遅れになる前に病院に行こう」と同じ解釈をする。即ち、ラブドールを使う

    「〇〇の前に〇〇しよう」っていう日本語がクソ
    kamayan1980
    kamayan1980 2020/09/02
    「◯◯になる前に」は『◯◯になる』を強調する際の文法です。まあ、それ以前に性欲云々の文脈で「児童」が出てくる衝撃で文法ふっとぶけどね。よくある「うんこの匂いではない香水」と似た話。