本を読むことは、凄く大切だとわかっていながら、 わたしは、実は2007年までは、ビジネス書以外の本がほぼ読めませんでした。 その私が、小説が読めるようになったキッカケは! JKとバックをしているときでした! バックすなわち方向変換の教習しているときです(*^▽^*) 方向変換の教習をしていてほとんどアドバイスがいらない 女子高校生がいました。 自分で、考えながら的確に速度調節そしてハンドル操作をすることが出来る、 女の子です。(そんな子は、滅多にいません) そこで、その女子高校生に、休み時間に質問をしました。 その時の会話・・ 私:○○さんみたいに、バックを的確にする子はいないんだ・・ JK:え~ 私:○○さん、高校も成績良いそうじゃない・・・ JK:それほどでも・・ 私:うちの娘も○○さんみたいに、賢く育って欲しいんだ。 ところで、小さいころ、何をするのが好きだった