2010年6月30日のブックマーク (1件)

  • [Think IT] 第3回:チケットドリブン開発でバグ削減! (2/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第3回:チケットドリブン開発でバグ削減! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/20(木) 1. 依頼主がチケット登録 まずはチケット作成である。作業依頼主が、その作業に関するチケットをTracに登録する。依頼主がTracに精通していない場合は、作業者や別のマネージャが代理で登録してもかまいまわない。 2. チケット精査 チケットの範囲が大きすぎる場合、作業しやすいように適当な大きさに分割する。これは主にマネージャの仕事である。大きすぎる場合などは作業者が自分で行ってもよい。 チケットは1人が3〜4日か、それ以下でできる作業が望ましい。またソースコードのコミット時にチケット番号を付与することを考えて、ソースコードで作業する単位でチケットを切ると作業が楽になる。 3. チケットに着手する 作業に着手する前にチケットの状態を「assinged

    kameid
    kameid 2010/06/30