角のページへ戻る STL(Standard Template Library) C++の標準テンプレートライブラリ、STLのページです。 2003/6/7 コンテナ全ページ標準に合わせて修正 目次(と予定) 更新履歴 はじめに STLとは? '99 11/07 作成 その前にC++で知っておかなければならないこと 馴染みがない(かもしれない)単語 '99 9/23 わずかに修正 テンプレート(template<>) 2001 1/31 更新 環境 '99 2/20 VCでSGI_STLを使う、BeOS、egcs等 使い方 イテレータ(反復子)の使い方 '99 6/19 更新 関数オブジェクトの使い方 '99 7/4 mem_fun()の使い方追加 早見表 STLで使う主なクラス '99 6/13 各クラスの説明、ヘッダをまとめた STLで使われる名前 '99 6/13 微妙に更
OpenMP は共有メモリ並列プログラミングの標準 API である。ここでは C/C++ 版を紹介する。Fortran 版もある。 OpenMP は自動並列化ではない。依存性の分析と解決はプログラマに任されている。使い方を間違えば、当然正しくない結果を出す。 #include <omp.h> OpenMP を使うときにはインクルードする。 _OPENMP OpenMP コンパイラが define するマクロ。 #pragma omp parallel 節 次の行から始まるブロックを並列に(重複して)実行する。 スレッドの数は num_threads 節か、omp_set_num_threads 関数か、環境変数 OMP_NUM_THREADS で指定する。 Parallel 指示行の時点で既に定義されている変数と、ブロック内でもstatic 宣言されている変数は
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