仕事からヘトヘトになって帰ったとある夜。 私の帰りを待っていたムスメさん(中2)が、家に着くなり 『ママ見て〜♡』と言いながら見せてきたもの。 それはコレ↓ oh…。 なかなか盛大にやりましたねぇ。 保健室の先生が処置してくださり、大げさな感じはあるものの右ひざはかなりの痛々しさ…。 でも抉れるようなキズではなかったので少し安心。 話を聞くと、体育の授業でサッカーをしていた時に、何かがどうにかなってコケてしまった娘さん。 本人もどうなったかよく分かっていないようで、先生に『一回ボールの上に乗ってたよ!』と言われたらしい。 我がムスメながら、どんくさい… 我がムスメ“だから”どんくさいのか… 治療はどうする? 近年はこういった擦り傷の場合、乾かして早く瘡蓋にする直し方の「ドライヒーリング」より、潤して直す「モイストヒーリング」にシフトしていますね。CMでもよく流れているので、世間の認知度はか
とある読者さんから、「北国へ旅行するのにおススメのアイテム(服装や持ち物について)があったらを教えてほしいです。」というリクエストがありました。お子さんに雪遊びを体験させたいのだそう(゚▽゚)! そっか。雪の降らない地域で生まれ育った方にとっては、氷点下の北国への旅行は未知の世界ですもんね。お子さんの雪遊びも兼ねての雪国旅行におススメアイテム、というコンセプトで、ちょっと考えてみましたよ(^O^)/。 靴が大事 手袋やマフラー 子どもにはつなぎが良い アウターの下の服装 おススメアウター 調節がきく衣服を 細々した備品 靴が大事 まず、服装について。 服もですが、何より靴が大事です。雪用のスノーブーツなどにした方が、滑りません。タウンユースの靴では底が滑って、面白いほどに転倒します(笑)。室内を歩くだけでも、大理石の床などは濡れて滑っていたりするので、ホテルや商業施設を利用するだけです、と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く