2010年3月16日のブックマーク (2件)

  • 「非実在青少年規制」 条例へのアクションについて | Firstspear.com(ブログ)

    どもです。 「非実在青少年規制」 条例への抗議につきまして、いろいろな方面から助言を頂きました。 下記の件をぜひご参考にしていただければ幸いです。 1:どうか貴方の選挙区・もしくは懇意にしている国会議員さんにお問い合わせください。 2:その際、議員さんに「条例を行おうとしている都庁の元警察官僚さんの行動に対し、警察庁はどのようなお考えであるのかを警察庁にといあわせて欲しい」とお願い してください。 3:もちろん、善良な国民として国会議員さんには丁寧にかつ社会常識にそった形でおねがいいたします。 ●以下、上記の対応についての理由。 今回の陳情で、このお二人が今回の「非実在青少年規制」 条例を制定しようとしてる「責任者」(というより実行者)であるらしいと言うことを教えていただきました。 東京都青少年・治安対策部の櫻井美香氏(総合対策部・青少年課長) 東京都青少年・治安対策部長 倉田潤氏

    kameniwa
    kameniwa 2010/03/16
    何が事実か調べたり考えたりすることいったん棚に上げ、この事態をフィクションとしてとらえると、非常にきな臭くて面白い展開になってきたなあ、と。
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
    kameniwa
    kameniwa 2010/03/16
    今の僕に思いつく解決法は、「過労を放置する会社はダンピングとして摘発してつぶそうぜ!」かな。/自分で言ってて現実味無くて笑える。/