2013年5月9日のブックマーク (2件)

  • 面白く生きる!! 共分散行列と固有値・固有ベクトル

    2024年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月 共分散行列・固有値・固有ベクトルってのは,高校もしくは大学の数学で習うと思いますが,正直,何に使うかさっぱりですよね. そんなもん知らなくても生きていけるぜー と思っていた時期が私にもありました. それがまぁ,知らないとやってけない世界もあるわけです. 統計つかう分野とかね. というわけで,共分散行列・固有値・固有ベクトルの私なりの解釈をメモメモ. だって,すぐ忘れるし. 共分散行列は,各観測データベクトルの偏差を列に持つ行列とその転置をかけたもの(を自由度で割ったもの)です. 何を表しているかというと,各次元間の関係性を表しています. 例えば,1次元目が身長を2次元目が体重を表していると,共分散行列の1行1列目は身長のばらつきを,1行2列目は身長と体

    kamex1881
    kamex1881 2013/05/09
    共分散行列と固有値・固有ベクトル
  • 2008-07-01 - きしだのはてな - バックプロパゲーションでニューラルネットの学習

    ニューラルネットというのは、入力があって、複数の階層を経て出力を得るようなグラフ構造のことです。通常は、入力層・中間層・出力層のように層構造になっているようなものを差します。中でも、中間層が1層の、3層構造になっているものが多くとりあげられます。バックプロパゲーションは、誤差逆伝播法とも言って、ニューラルネットワークのパラメータを学習するための手法です。 ニューラルネットについてのサイトやでは、中間層を多層に対応した一般的な表現で説明されることが多いのですが、なかなか式を読み解くのが難しかったりするので、今回は3層で入力が2パラメータ、出力は1つ、中間層のニューロンは2つという、単純なものを取り上げます。 では、3層ニューラルネットワークでの判定時のデータの流れを見てみます。 3層ということになっていますが、実際の処理は2層になっています。実装するときには2層だと考えたほうがわかりやすい

    2008-07-01 - きしだのはてな - バックプロパゲーションでニューラルネットの学習
    kamex1881
    kamex1881 2013/05/09
    Backpropagation