1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:文章だけでラジオ体操をやってみる
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:文章だけでラジオ体操をやってみる
ファミチキ。それは青春の味である。 学生の頃、部活や予備校帰りなどお腹が空くタイミングでコンビニに寄り、幾度となく口にしてきた。大人になった今も、お腹が空いた時はファミチキと決まっているのだ。 だが、いつも思っていたことがある。ファミチキは小さいのだ。育ち盛りの我々にとっては少し小腹が膨れる程度にしかならない。本当はもっとたくさん食べたいのだ。 その欲望を叶えるため、デカいファミチキを自作することにした。 ファミチキは思ったより小さい 今日もファミチキを買う。ファミチキの味は大好きだ。ジューシーなのに重たくなくて、とってもおいしい。できればもっとたくさん食べたい。 ファミチキのサイズを測ってみる。縦10cm・横6cm未満と小ぶりである 改めて測定するとその小ささがあらわになる。このサイズ感で部活帰りの野球部員たちが事足りるわけがないのだ。 手のひらに収まるサイズ感。もはや手乗りチキンと言っ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:きゅうりパックをしてみたい
魚の骨が喉に刺さるというのは、いわゆる「よくある話」なのだが、実際そういう目にあったという人は、どれくらいいるのだろうか。 そんなのは他人事の小さな不幸と考えており、まさか自分の身に起こると思っていなかったのだが、干物の骨が見事に刺さってしまった。 みなさん、気をつけましょうという記事です。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:大豆ミート商品が増えていた
1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:梅雨前線がちょくちょく顔を出す~5月の天気 > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 登場人物(敬称略): 左上から時計回りに、林雄司(デイリーポータルZ編集部)、西村まさゆき(ライター)、小林寿代(ウェザーマップ)、増田雅昭(気象予報士・ウェザーマップ) 予想通りになった5月 増田: 曇りか雨の日が多くて、5月ってこんなに晴れないの?と話題になるとお伝えしていたんですが、その通りじゃないですか?(笑) 西村: そうですよね 5月の増田さんの予報(記事はこちら) 増田: 梅雨の走り以上に梅雨っぽくなるんじゃないか、と言ったけど本当に梅雨の
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:「ヤマザキ春のパン祭り」はオニギリでも参加できる > 個人サイト twitter 季節や場所にしばられてたこれまでの凧揚げ なんとなく、凧揚げといえば正月にやるもので、しかも近所の公園や土手でやるというイメージが無かっただろうか。 でも今回紹介する「ポケットカイト」はその考えをぶち壊してくれる。凧揚げはいつでもどこでも、もっと自由にやってよかったのだと気づいた。 最近ずっと持ち歩いてるポケットカイト 携帯できる骨なし凧「ポケットカイト」 出会いはドン・キホーテだ。 レジャーコーナーをなんとなく眺めていたら見つけた。 そして表紙に書かれたキャッチコピーに一目惚れ。 「風を感じたら凧揚げするこ
さいきん当サイトでは、インターバル撮影をしたり種類の同定をしたりと謎にタンポポがアツいのですが、さらにもう一本、この記事ではゴールデンウィークに最適なタンポポの楽しみ方をご提案したいと思います。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マックシェイクはMよりSを買った方が得…? > 個人サイト nomoonwalk かわいい~ そこへおもむろに… 霧吹きでめちゃくちゃに水を吹きかける!!!!!!!! すると… え、輝いてる…!? 太陽の光をキラキラ反射して… それはまるでスワロフスキークリスタルのような まえに雨の日に、タンポポの綿毛が濡れてみす
店主が作りまくった大量のお面が飾られている謎の床屋さんを別府で発見! そのお店自体もスゴいんですが、思えばこれまでも色んな〝変わった〟床屋さんに遭遇してきました。 様々な業種に〝変わった〟お店はあるものの、どうも床屋さんの〝変わった〟率は妙に高いような……。床屋さんはどうして〝変わった〟ことになってしまうのか!? これまでの取材を振り返りつつ考察してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:国語の読解問題、作者自身が解いたら満点取れるのか!? > 個人サイト Web人生
こんにちは。デイリーポータルZ 林です。 デイリーポータルZは2021年4月1日から東急メディア・コミュニケーションズ株式会社の運営になります。 日付がエイプリルフールですが、譲渡は嘘ではありません。 4月1日はまた別の嘘をつく予定です。(無粋な説明) リリースに書いてあるとおり、 東急グループは、渋谷が世界中から「日本一訪れたい街」として選ばれることを目指し、「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現に向け、渋谷駅周辺において大規模な開発プロジェクトを推進するとともに、街のにぎわいを創出し渋谷独自のカルチャーを世界へ発信し続けることで様々なエンタテイメントが集積するまちづくりを進めています。 東急グループのエンタテイメント事業を推進する、東急メディア・コミュニケーションズのイベント企画力・運営力の向上およびWEB運営ノウハウの強化が期待できるものとして、連結子会社間にて事業譲渡を実行
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