2022年度から課金制度を導入する野辺山宇宙電波観測所の45メートル電波望遠鏡(奥)=6日午後4時18分、南牧村野辺山 国立天文台(東京)の野辺山宇宙電波観測所(南佐久郡南牧村)が2022年度から、観測時間に応じて45メートル電波望遠鏡の利用料金を徴収する「課金制度」を導入することが6日、分かった。天文学発展のため約40年…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く