その裏には、「もっと露出の少ない、セクシーではない服を着ていれば暴力を防げたのではないか」と、被害者を非難する気持ちが暗に込められている。
賃貸住宅のなかにはまれに、事故物件と呼ばれる“特殊な事情”を抱えた部屋が存在します。いかにも“いわくつき”という印象を受けますが、それゆえ相場を大きく下回る家賃で貸し出されているケースも少なくありません。しかし、いくら安くても積極的に住みたいと考える人は少数派でしょう。 どことなく不穏なものを感じる事故物件。実際に住んでいる人はどう感じているのでしょうか? 知られざるその“住み心地”について、事故物件に住み続けている芸人・松原タニシさんに聞いてみました。 殺人、自殺、孤独死も? 実は曖昧な事故物件の定義 この4年半で、関西、そして関東圏にある事故物件計6軒を住居としてきたという松原さん。そもそも、事故物件とはどのような物件を指すのでしょうか。 「定義は曖昧なんですが、一般的には、殺人・自殺・孤独死があった物件を指すことが多いですね。事故物件情報を掲載しているサイト『大島てる』では、誰にも看
モスクワ(CNN) ロシア国営メディアは25日、南部クラスノダール地方で複数の被害者を殺害して遺体の一部を食べていたとして、35歳の男とその妻が警察に逮捕されたと伝えた。1999年以来、30人もの人々が殺害された可能性もあるとされ、捜査当局はロシア史上、最悪級の人肉食事件とみて調べている。 RIAノーボスチ通信によると、今月に入り、クラスノダールの路上に落ちていた携帯電話から、バラバラにされた女性の遺体の前で自撮りした男の写真が見つかった。この女性の遺体は翌日になって、付近にあったかばんの中から発見された。 携帯電話の持ち主の男は当初、女性の殺害を否定。遺体を見つけて一緒に写真を撮った後、携帯電話をなくしたと主張していた。しかしその後、この女性と、2012年に殺害された別の人物の2人について、殺害を認めたという。 これまでの捜査では、加工された人の手が入ったガラス容器が見つかった。容疑者の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く