2017年11月14日のブックマーク (5件)

  • 【検証】パジャマパーティの後に寝ちゃったら、オッサンでもアニメのEDみたいになる? | オモコロブロス!

    全国のアニメファンの皆さま、こんにちは、ARuFaです。 日々生まれては埋もれていくネット記事、その中でこの記事に辿り着いた皆さんは、相当なアニメ好きと見受けられます。 「アニメ? バカバカしい。男はコレ(こぶし)だろ?」という硬派な方もいるかもしれませんが、これも何かのご縁。是非とも僕の話を聞いていただければ幸いです。 ……というのも、僕は最近、アニメのED(エンディング)について、あることが気になってしまったのです。 それがこちら。 これです。 なんかアニメのEDって、「女の子同士がパジャマパーティをした後に寝ちゃった」みたいなシチュエーションが多い気がするんですよね。 完全一致とは言わないまでも、パジャマを着たキャラが出るEDや、パジャマパーティみたいなシチュエーションの公式イラストって、異様な頻度で見ません? 見ますよね? 見るんですよ。 ………つまり、この法則が正しければ、美少女

    【検証】パジャマパーティの後に寝ちゃったら、オッサンでもアニメのEDみたいになる? | オモコロブロス!
    kamezoo
    kamezoo 2017/11/14
  • 自宅学習の少女、14歳で大学合格 「思う存分、図書館で本を読みたい」

    韓国南東部・釜山にあるワイズユー(霊山大学)は、2018年度新入生の随時選考*合格者に、イ・ジヨンさんが含まれていると11月12日に発表した。彼女は法学科に合格した。 *随時選考とは日での推薦入試に該当する試験。日のセンター試験にあたる大学修学能力試験(11月実施)より前に行われ、高校の内申点や面接、論述などの方式で進められる試験のことだ。

    自宅学習の少女、14歳で大学合格 「思う存分、図書館で本を読みたい」
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    kamezoo 2017/11/14
  • 「いっそ死にたい」壮絶な苦しみを絵と言葉に――ギラン・バレー症候群を超えて - Yahoo!ニュース

    漫画家たむらあやこは、22歳の時に「ギラン・バレー症候群」を発症した。24時間続く痛みと吐き気に「いっそ死にたい」とさえ思った。10年にわたる闘病記を漫画『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』として昨年出版。壮絶な体験をした自分だからこそ伝えられるメッセージを、誰かのために。絶望と背中合わせのささやかな希望を作品に注ぎ込む。(ノンフィクションライター・古川雅子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

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    kamezoo 2017/11/14
  • 【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着

    11月6日、新興宗教がテーマのトーク番組『ザ・新興宗教ほんとにあった尊い話』がニコニコ生放送にて配信されました。 今回の放送でピックアップされたのは、秋田県に存在するセックス教団『リトル・ペブル同宿会』。教団責任者であるジャン・マリー神父が語る『償いのセックス』とは…。 潜入ライター・ニポポ氏によるレポートをお楽しみください。 セックス教団『リトル・ペブル同宿会』の様子。 謎の草の根団体『リトル・ペブル同宿会』ニポポ: 『リトル・ペブル同宿会』という、教団がありまして、どんな教団なのかというと、リトル・ペブルさんというオーストラリアの神父さんが、現在もご健在でいらっしゃるのですが、ちょっとトラブルがありまして。 世界を行脚している中で、2002年くらいに信者の少女に手を出してしまったんですね。その後、いわゆる“性的な教え”のようなことをしていたのが、85件くらい見つかってしまって。 そのよ

    【ザ・新興宗教】セックス教団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。教団責任者が唱える″償いのセックス”に密着
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    kamezoo 2017/11/14
  • 『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com

    2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている

    『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
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    kamezoo 2017/11/14